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プレスリリース

平成20年6月30日

林野庁

平成19年木材需給表(用材部門)の概要(平成19年1月~12月:丸太換算)

    林野庁では、我が国の木材の需要(供給)量を、丸太換算により、用材(製材品や合板、パルプ・チップ等に用いられる木材)、しいたけ原木及び薪炭材に区分した木材需給表として取りまとめています。この度、平成19年の木材需給表のうち用材部門がまとまりましたので、お知らせします。

用材の総需要(供給)量

1 用材の需要

 用材の総需要量は、8,237万m3となり、前年に比べ442万1千m3減少(対前年増減率(以下同じ)△5.1%)した。
 これは、木造住宅の新設着工戸数及び新設着工床面積が減少したことなどから、前年に比べて製材用材が257万7千m3(△7.8%)、合板用材が246万m3(△17.9%)減少したことによる。

2 用材の供給

(1) 国内生産
 用材の国内生産量は、 1,863万5千m3となり、前年に比べて101万8千m3(5.8%)増加した。これは、製材用材が33万6千m3(2.9%)、パルプ・チップ用材が18万5千m3 (4.1%)、合板用材が48万8千m3(42.7%)増加したことによる。
(2) 輸入
 用材の輸入量は、 6,373万5千m3となり、前年に比べ543万9千 m3(△7.9%)減少した。 これは、製材用材が291万3千m3(△13.6%)、合板用材が 294万8千m3(△23.4%)減少したことによる。

3 木材(用材)自給率

 木材(用材)自給率は、用材の国内生産量が5.8%増加したのに対し、用材の輸入量が7.9%減少したことから 、前年に比べ2.3ポイント上昇し、22.6%となった。

  

用材の用途別需要(供給)量

1 製材用材

 製材用材の総需要量は、3,045万5千m3となり、257万7千m3(△7.8%)減少した。
 このうち、国内生産量は33万6千m3(2.9%)増加し、米材及び欧州材を中心とした輸入量は291万3千m3 (△13.6%)減少した。

2 パルプ・チップ用材

 パルプ・チップ用材の総需要量は、3,713万2千m3となり、22万5千m3(0.6%)増加した。
 このうち、国内生産量は、間伐材の利用増加などから、468万1千m3と18万5千m3(4.1%)増加した。

3 合板用材

 合板用材 の総需要量は、1,126万m3となり、 246万m3(△17.9%)減少した。
 このうち、国産 針葉樹丸太の利用が大きく増加したことから、国内生産量は、163万2千m3となり、48万8千m3(42.7%)増加したが、輸入量は294万8千m3(△23.4%)減少した。

4 その他用材(集成材、再生木材等)

 その他用材 の 総需要量は、352万2千m3となり、39万1千m3(12.5%)増加した。これは集成材の輸入増加などによる。

 


 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

林政部企画課
担当者:統計調査班・金井正典
代表:03-3502-8111(内線6061)
ダイヤルイン:03-6744-2219

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