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プレスリリース

平成20年4月7日

林野庁

気候変動に関する国際枠組みに係る特別作業部会の結果について

3月31日~4月4日に、タイのバンコクで、2013年以降の気候変動に関する国際枠組みに係る特別作業部会が開催されました。森林に関しては、途上国における森林減少、先進国における吸収源対策についての議論が行われました。

1. 日時・場所

3月31日から4月4日の間、タイのバンコクにおいて、「条約の下での長期協力行動のための第1回特別作業部会(AWGLCA1)」と「京都議定書の下での附属書I国の更なる約束に関する第5回特別作業部会(AWGKP5)」とが開催され、気候変動枠組条約の2013年以降の国際枠組みに関して議論が行われました。

2. 出席者

約160カ国の締約国をはじめ、国際機関、NGO等から約1200人が参加しました。我が国からも、外務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省及び環境省が出席しました。林野庁からは、皆川次長ほかが出席しました。

3. 森林に関する議題

AWGLCA1では、今後の作業計画について議論がなされ、途上国の森林減少・劣化に由来する排出の削減のための政策手段については、今年の秋のAWGLCA会合の際にワークショップを開催することで一致しました。

AWGKP5では、先進国の削減目標達成手段の一つとして、森林等吸収源の取扱いに関するワークショップが開催されました。我が国は、「美しい森林づくり」等、森林吸収源の強化に向けた取組を紹介するとともに、次期枠組みにおける吸収源の取扱いについて基本的な考え方を示しました。議論の結果、森林等吸収源対策を2013年以降も引き続き目標達成手段として適用可能とすべきとの意見で一致しました。

4. 森林に関する二国間会談の概要

期間中、皆川林野庁次長は、インドネシア、EU等と二国間の会談を行い、途上国における森林火災予防を通じた森林減少・劣化対策や先進国の吸収源の取扱いについて意見交換を行いました。その結果、排出削減対策、吸収源対策の両面から森林分野における温暖化対策に向けて各国が協力して取り組むことの重要性について、認識を共有しました。

お問い合わせ先

森林整備部研究・保全課
担当者:森林吸収源推進班 塚田
代表:03-3502-8111(内線6213)
ダイヤルイン:03-3502-8240

森林整備部計画課
担当者:海外林業協力室 海外技術担当 渡辺
代表:03-3502-8111(内線6146)
ダイヤルイン:03-3591-8449

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