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プレスリリース

平成19年10月26日

林野庁

気候変動に関する非公式閣僚会合の結果について

10月23~25日にインドネシアのボゴールで、気候変動に関する非公式閣僚会合が開催されました。我が国からは環境大臣ほかが出席し、林野庁からも皆川次長ほかが出席しました。途上国の森林減少問題について、我が国は、積極的に貢献する姿勢を示しました。

日時・場所

10月23日から25日の間、インドネシアのボゴールにおいて、気候変動に関する非公式閣僚会合が開催されました。これは、12月にインドネシアのバリで開催される気候変動枠組条約第13回締約国会議の準備会合に当たるものです。

出席者

34カ国とEC及び関係国際機関が参加しました。我が国からは、鴨下環境大臣、小町地球環境問題担当大使をはじめ、外務省、環境省、経済産業省及び林野庁が出席しました。林野庁からは、皆川次長ほかが出席しています。

森林・林業に関する議論の概要

本会合では、京都議定書の第一約束期間(2008~12年)以降の次期枠組に関しどのように検討を進めていくかについて議論が行われ、2009年までに結論を得ることを目指すべきであるとの意見がほぼ共有されました。そして、途上国の森林減少問題も次期枠組における課題の一つであるとして、我が国も含め多くの国がその重要性を指摘しました。ユドヨノ・インドネシア大統領による基調演説の中でも、途上国の森林保全による排出削減は適切に評価されるべきとの発言がありました。我が国は、世界銀行の森林炭素パートナーシップ基金に最大1千万ドルを拠出することを紹介し、途上国の森林減少問題の検討に積極的な貢献をしていく旨発言しました。

森林・林業に関する二国間会談の概要

期間中、皆川林野庁次長はインドネシア、ケニア等と二国間の会談を行いました。カバン・インドネシア林業大臣とは、途上国の森林減少問題の重要性についての認識を共有するとともに、森林・林業分野の両国のこれまでの緊密な協力関係を土台に協調していくことについて意見の一致をみました。同大臣からは、我が国の衛星技術を活用した技術協力に対する期待が寄せられました。また、キアピ・ケニア環境天然資源省次官とは、アフリカ諸国における森林減少対策の重要性について認識を共有しました。

 

(参考)気候変動に関する非公式閣僚会合(概要と評価)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/kiko/informal_0710.html

お問い合わせ先

森林整備部研究・保全課
担当者:森林吸収源推進班・塚田、松本
代表:03-3502-8111(内線6213)
ダイヤルイン:03-3502-8240
FAX:03-3502-2104

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