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プレスリリース

平成26年4月1日

農林水産省

森林内の放射性物質の分布状況調査結果について

農林水産省は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、平成23年度から福島県内の森林において実施している土壌や落葉層、樹木の葉や幹などの放射性セシウム濃度とその蓄積量の調査について、平成25年度の調査結果を取りまとめました。

1.調査の概要

東京電力福島第一原子力発電所の事故により、森林地域に放射性物質が降下しました。
農林水産省は、森林内の放射性物質の分布状況等を的確に把握した上で、森林の取扱い等の対策を検討するため、平成23年度から、独立行政法人森林総合研究所(以下「森林総研」という。)と連携し、発電所からの距離の異なる福島県内の3 町村(川内村、大玉村、只見町)において、森林内の土壌や落葉層、樹木の葉や幹などの部位別の放射性セシウムの濃度と森林全体の放射性セシウムの蓄積量を調査しています(森林内における放射性物質実態把握調査事業)。

2.調査内容

(1)調査箇所

福島県川内村(スギ)、大玉村(スギ、アカマツ、コナラ)、只見町(スギ)の国有林、川内村上川内(スギ)の村有林。

(2)調査方法

3.調査結果及び考察

(1)部位別の放射性セシウム濃度の変化について

(2)汚染度の異なるスギ林4 調査地における部位別の放射性セシウム濃度について

(3)森林全体の放射性セシウム蓄積量と分布の変化について

(4)考察

4.今後の予定

農林水産省では、引き続き、森林総研をはじめとして他の機関とも連携しながら、森林内の放射性物質の分布状況等について継続的に調査を進めていくとともに、今回の結果を踏まえた、より効果的な除染技術の検証・開発など森林の除染や森林からの放射性物質の拡散防止等に向けた取組を進めてまいります。

5.参考

 

 

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

林野庁森林整備部研究指導課
担当者:山口、中村
代表:03-3502-8111(内線6224)
ダイヤルイン:03-6744-9530
FAX:03-3502-2104

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