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ホーム > 報道発表資料 > 小笠原諸島森林生態系保護地域における新たな取組について~利用ルールの導入について~


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プレスリリース

平成20年9月29日

林野庁

小笠原諸島森林生態系保護地域における新たな取組について~利用ルールの導入について~

林野庁関東森林管理局では、小笠原諸島の国有林の「小笠原諸島森林生態系保護地域」において、レクリエーション等の利用による固有の生態系へのインパクトを軽減し、利用と保護の調整を図るための措置として、立ち入ることのできるルートを指定するなどの新たな利用のルールを導入することにしました。 

利用のルールの概要

  1. 関東森林管理局では、固有の生態系を有する小笠原諸島の国有林のほとんどを、平成19年4月に「小笠原諸島森林生態系保護地域」に設定しました。
  2. この森林生態系保護地域を適切に保全管理していくため、平成20年3月に保全管理計画を策定し、この計画に基づき、新たな利用のルールを導入することとしたものです。 
  3. ルールの概要は以下のとおりで、9月30日から適用します。

( 1 )利用講習の受講やガイド等の同行が必要となる利用ルールは、全国の森林生態系保護地域の中で初めての導入となります。

( 2 )利用ルールの導入にあたっては、学識経験者、関係機関、地元関係者等からなる保全管理委員会を開催するなどによりコンセンサスを図りました。

※ 森林生態系保護地域とは、我が国の主要な森林帯を代表する原生的な天然林やその地域でしかみられない希少で原生的な天然林などを保護することを目的として、国有林独自の保護林制度により設定している保護林の一種で、知床、白神山地、屋久島など全国で27箇所が指定されています。

 

 

 

お問い合わせ先

関東森林管理局 計画部 計画課
担当:林
TEL:027-210-1170
同 東京事務所
担当:小野寺
TEL:03-3699-2530
同 小笠原総合事務所
担当:原田
TEL:04998-2-2103

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