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プレスリリース

「森林減少ゼロに貢献するグローバル・サプライチェーンの推進に関する国際シンポジウム」の開催及び参加者の募集について

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平成29年12月19日
林野庁

林野庁は、平成30年1月23日(火曜日)、24日(水曜日)に、三田共用会議所において、「森林減少ゼロに貢献するグローバル・サプライチェーンの推進に関する国際シンポジウム~持続可能な開発目標(SDGs)、生物多様性愛知目標の達成の鍵となる民間セクターによる森林保全への挑戦~」を開催します。
セミナーは公開で、カメラ撮影も可能です。

1. 開催概要

世界の森林面積は依然として減少傾向が続いており、その原因の8割は食料増産を目的とする農地開発によるものとされています。森林減少は温室効果ガスの排出による地球温暖化、生物多様性の損失をはじめ、環境、社会、経済的に様々な負の影響を与えるものとして、その抑止が国際社会の重要な課題となっています。
このような中、近年、森林減少を伴わない形で生産されたパーム油、大豆、牛肉、紙パルプ等の商品作物をサプライ・チェーンの中で取り扱う「ゼロ・デフォレステーション」の取組が国際的に広がりつつあります。2014年9月の国連気候サミットでは、政府や国際企業、NGOを含む190の団体が「森林に関するニューヨーク宣言」に署名し、食料安全保障の強化と同時に世界の森林喪失を減速、停止、反転させるというビジョンが共有されました。
本シンポジウムでは、このような国際的なゼロ・デフォレステーションの取組の進展状況について、我が国関係者の理解を深めるとともに、商品作物のサプライ・チェーンに関わる事業者の環境に配慮した調達等、森林減少の抑止に貢献できる取組を推進するため、国内外から関係者を招いて議論を行います。

2. 開催日時及び場所

日時:平成30年1月23日(火曜日)10時00分~17時15分(9時30分受付開始)
              1月24日(水曜日)10時00分~17時00分(9時30分受付開始)
会場:三田共用会議所
所在地:東京都港区三田2-1-8

3. プログラム

1月23日(火曜日)

9時30分                開場、受付開始
10時00分~10時20分     開会挨拶等
10時20分~12時30分     オープニングセッション: 国連食糧農業機関(FAO)等
14時00分~15時40分     セッション1「グッドプラクティスの共有」: 
                       味の
素株式会社、日本製紙連合会、スターバックスコーヒージャパン等
16時00分~17時15分     パネルディスカッション
                       (
モデレーター) ゲルハルト・ディターレ 国際熱帯木材機関(ITTO)事
                       務局長

1月24日(水曜日)

9時30分                開場、受付開始
10時00分~12時20分     セッション2「森林減少ゼロに向けた今後の取組方向」: 
                       積水ハウス株式会社、花王株式会社、マレーシア政府、ワイルド・
                       アジア、グローバル・キャノピー・プログラム等

14時00分~14時40分     セッション2(続き):
                       
イオン株式会社、株式会社レスポンスアビリティ
14時40分~15時45分     パネルディスカッション
                       (
モデレーター) 末松 広行 経済産業省 産業技術環境局長
16時15分~17時00分     セッション3 全体討論

使用言語:日本語・英語(同時通訳)

4. 申込方法

参加を希望される方は、下記リンク先からお申込みください。
23日、24日どちらか1日のみの参加も可能です。

https://www.omc.co.jp/maffsymposium2018/input.html
なお、申込みについては、定員に達し次第、締め切ります。

5. 報道関係者の皆様へ

報道関係者で取材を希望される方には、一般参加者とは別に席を御用意させていただきます。報道関係者である旨を明記した上で、上記4の申込方法に従い、お申込みください。
取材に当たっては、現地担当者の指示に従ってください。

お問合せ先

森林整備部計画課海外林業協力室

担当者:海外企画班 増山、英賀、沢
代表:03-3502-8111(内線6146)
ダイヤルイン:03-3591-8449
FAX番号:03-3593-9565