ホーム > 報道発表資料 > <2011 国際森林年関連事業>国連による「フォレストヒーローズ」の受賞者発表について
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平成24年2月9日
農林水産省
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国連森林フォーラム(UNFF)事務局では、国際森林年に際して森林に関する功労者を世界中から募集して顕彰する「フォレストヒーローズ」を実施しています。 |
国連森林フォーラム(UNFF※)は、2011国際森林年に際し、世界中から森を守るため地道で独創的な活動をしている功労者を募集し、「フォレストヒーローズ」として顕彰する事業を実施しました。
これに対し世界41ヶ国から90名の応募があり、2月8日(現地時間)、2名の特別表彰者(故人)を含む8名の受賞者が発表され、アジア地域からは、農林水産省が推薦した畠山 重篤氏(宮城県)が選出されました。
受賞者は、2月9日(現地時間)に国連本部(アメリカ合衆国ニューヨーク市)で開催される国際森林年クロージングセレモニーにおいて表彰され、今後、映像等を通じて全世界に活動が紹介されます。
※UNFF:United Nations Forum on Forests
国連森林フォーラムは、世界の森林の持続可能な推進を目的とし2000年に国連経済社会理事会において設立が決定された常設の委員会で、森林に関する世界的な取り組み課題の検討が行われています。
<アジア地域>
畠山重篤(日本国)
牡蠣、帆立養殖業のかたわら「森は海の恋人」をテーマに気仙沼湾上流の植樹を続けています。
<アフリカ地域>
ポール・ゼカ(カメルーン共和国)
1990年に養蜂と自然保護の団体を設立し、30の農村を支援。約69万本の植樹を行いました。
<欧州地域>
アナトリー・レベデフ(ロシア連邦)
環境活動家。固有生態系を脅かす建設工事に反対し、スギ林の禁伐措置に結び付けました。
<中南米地域>
パウロ・アダリオ(ブラジル連邦共和国)
森林減少に対処するためアマゾンのデニ部族の土地利用を支援。160万haの原生林を守っています。
<北米地域>
リアノン・トムティシェン(アメリカ合衆国)
マディソン・ボルバ(アメリカ合衆国)
11歳からオランウータン保護に取り組み、現在はガールスカウトとして「持続可能なクッキー」の普及に取り組んでいます。
<特別表彰>
(故人)ジョゼ・クラウジオ・リベイロ・ダ・シルバ(ブラジル連邦共和国)
(故人)マリア・ド・エスピリト・サント・ダ・シルバ(ブラジル連邦共和国)
夫婦でアマゾン熱帯雨林の違法伐採への反対運動に取り組みました。
日時:平成24年2月9日(木曜日)現地時間10時00分から
【日本時間では10日(金曜日)00時00分から】
場所:国連本部(アメリカ合衆国ニューヨーク市)
概要:国際森林年クロージングセレモニーでは、フォレストヒーローズの授賞式に加え、国際森林映画祭の特集映像及び2011世界郵便連合の手紙コンテスト受賞者の紹介、2011子ども芸術コンテストの受賞者の発表されます。
また、35ヶ国、75の寄稿を綴った「人々のための森林」記念書籍の発表が予定されています。
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