ホーム > 報道発表資料 > 「第20回 FAO 林業委員会」の結果について
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平成22年10月15日
林野庁
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平成22年10月4日から8日までローマにおいて「第20回 FAO 林業委員会」が開催されました。世界森林資源評価、生物多様性、森林ファイナンスとガバナンス、国際森林年、第14回世界林業会議などについて話し合われました。 |
森林・林業分野における国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations : FAO)の今後の諸活動において検討・提言を行うことを目的に、FAO加盟国が参加して概ね2年毎にFAOローマ本部において開催されています。
平成22年10月4日(月曜日)~8日(金曜日) FAO本部(ローマ)
約110カ国の林業委員会加盟国に加え、国際機関及び国際NGOなどのオブザーバー34機関などから、約770名が参加しました。我が国からは、後藤 海外森林資源情報分析官及び小西 国際森林減少対策調整官が出席しました。
(1)世界森林資源評価
各国のモニタリング能力の強化を進めつつ、2015年(平成27年)に次期世界森林資源評価を作成することとなりました。
(2)生物多様性
FAOが各国の生物多様性保全に向けた対応能力の強化への取組をさらに支援していくこととなりました。
(3)森林ファイナンスとガバナンス
持続可能な森林経営を推進するための資金源について、各国が情報を共有できるようFAOが支援することとなりました。また、森林法の執行強化に向けて、FAOが各国の取組を支援することとなりました。
(4)国際森林年
国際森林年の意義と国連の取組について紹介があり、この機会を活用して持続可能な森林経営をさらに推進していくことが確認されました。
(5)第14回世界林業会議
2015年(平成27年)に開催される第14回世界林業会議について、インドと南アフリカが開催国として立候補しており、ぞれぞれの国から立地条件などについての発表がありました。
2012年10月にローマで開催される予定です。
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森林整備部計画課海外林業協力室
担当者:後藤、小西
代表:03-3502-8111(内線6146)
ダイヤルイン:03-3591-8449
FAX:03-3593-9565