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プレスリリース

平成20年11月26日

林野庁

モントリオール・プロセス第19回総会の概要について

 

11月6日から10日までの間、ロシアのモスクワ及びロストフ(モスクワ郊外)において、我が国をはじめ、米国、カナダ、ロシア、中国等の9カ国が参加し、持続可能な森林経営の基準・指標の作成と活用を進める「モントリオール・プロセス」の第19回総会が開催され、3年間に及んだ指標の改訂作業を完了するとともに、来年10月に開催される世界林業会議に向けた概要報告の作成等が決定されました。

1.日時

平成20年11月6日(木曜日)~10日(月曜日)

 2.場所

ロシア共和国のモスクワ市及びロストフ市(モスクワ郊外)

3.出席者

モントリオールプロセス参加国12ヶ国のうち、米国、カナダ、ロシア、中国、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、韓国、ロシア及び我が国の9ヶ国から担当者が出席しました。

4.結果の概要

(1)指標等の改訂について
今回の総会において、これまでの基準・指標の適用結果を踏まえて、平成17年以降検討が進められてきた見直しと適用のための技術指針の改定を完了しました。その結果、平成7年に合意された当初の67指標は、54指標に簡素化されました。

(2)第2回概要報告の作成について
モントリオール・プロセス全体としての第2回概要報告(第1回概要報告は平成15年)を作成し、来年10月にブエノスアイレスで開催される第13回世界林業会議で発表することが決定されました。この概要報告は、気候変動への対処、生物多様性の保全、バイオマスのエネルギー活用、世界的な水不足への対処等の地球規模の課題に対して、モントリオール・プロセスがどのように貢献してきたかを示す簡素で分かりやすいものとすることが合意されました。概要報告の作成のための起草委員会が設けられ、我が国は、来年の2~3月に我が国で会合を開催することを提案して了承されました。

(3)次回総会について

次回の第20回総会は、来年の6月に韓国で開催することが決定されました。第2回概要報告の採択、モントリオール・プロセスの中期的な活動方針を定める「戦略的行動計画」の検討等が行われる予定です。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

森林整備部計画課海外林業協力室
担当者:後藤、佐藤
代表:03-3502-8111(内線6146)
ダイヤルイン:03-3591-8449
FAX:03-3593-9565

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