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ホーム > 報道発表資料 > 「平成19年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」及び「平成19年度国有林野事業の決算概要」について


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プレスリリース

平成20年9月9日

林野庁

「平成19年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」及び「平成19年度国有林野事業の決算概要」について

国有林野の管理経営に関する法律に基づき、「平成19年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」を公表するに当たり、9月8日開催の林政審議会に諮問を行い、適当である旨の答申をいただきましたので、意見の概要とともに公表します。

なお、「平成19年度国有林野事業の決算概要」についても、同審議会に報告しましたので、併せて公表します。 

「平成19年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」のポイント

平成19年度の主な取組状況は以下のとおりであり、国有林を舞台に、国民とともに国民のための管理経営を着実に推進しています。あわせて、様々な課題に率先して取り組んでいるところです。

 

(1) 公益的機能の維持増進

長伐期施業や複層林施業等の適切な森林施業を実施したほか、集中豪雨などにより頻発する山地災害に対し迅速に対応しました。

間伐等の森林整備を効率的に行うために必要な低コストの路網整備を推進し、民有林への普及を促進しました。

 

(2) 森林とのふれあいや森林環境教育等の推進 
子供たちへの様々な自然体験や自然学習の場の提供、教育関係者への技術指導などの支援を実施しました。

 

(3) 新たな政策課題への率先した対応 

地球温暖化防止への取組として、間伐等を積極的に実施したほか、森林土木工事において木材・木製品の利用を推進しました。

さらに、原生的な森林生態系等を保護林に設定するなど、貴重な天然林の管理・保全を推進しました。

 

(4) 双方向の情報受発信を基本とした取り組み 
広く国民の皆さんの声を聴き管理経営に活かすため、「国有林モニター」会議等を開催しました。

 

 (5) 地域振興等 
集成材・合板工場など従来から外材を利用してきた大口需要者に、原材料となる人工林間伐材等を安定的に供給し、国産材の需要拡大に努めました。 

さらに、地域産業の振興、地域の活性化に取り組む自治体に対する支援を実施しました。


 

お問い合わせ先

国有林野部経営企画課
担当者:企画班  中村(実施状況関係)
代表:03-3502-8111(内線6288)
ダイヤルイン:03-3502-1027
FAX:03-3592-6259

国有林野部管理課
担当者:決算班  新津(決算関係)
代表:03-3502-8111(内線6251)
ダイヤルイン:03-6744-2313
FAX:03-5512-7655

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