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ホーム > 報道発表資料 > 「平成21年度 森林病害虫被害量実績」について


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プレスリリース

平成22年8月31日

林野庁

「平成21年度 森林病害虫被害量実績」について

林野庁は、平成21年度の森林病害虫被害量実績について、都道府県からの報告を取りまとめましたので、発表いたします。

趣旨・目的

本発表は、我が国の森林病害虫による被害として最大である松くい虫被害及び近年急速に拡大しつつあるナラ枯れ被害の発生について都道府県の状況を取りまとめ、各地域における被害対策の推進にあたっての参考とするものです。

松くい虫被害

松くい虫被害について

松くい虫被害(マツ材線虫病)は、マツノマダラカミキリにより運ばれたマツノザイセンチュウがマツの樹体内に侵入することにより引き起こされるマツの伝染病によるものです。

平成21年度における被害量とその特徴 

(1)平成21年度の全国の松くい虫被害量は、前年度と比較して約3万立方メートル減の約59万立方メートルとなりました。

(2)被害の発生地域は、28年ぶりに新たな地域(青森県)での発生が確認され、北海道を除く46都府県となりました。

 

ナラ枯れ被害

ナラ枯れ被害について

ナラ枯れ被害は、大量のカシノナガキクイムシがナラ・カシ類の幹に穴をあけてせん入し、体に付着した病原菌(ナラ菌)を多量に樹体内に持ち込むことにより発生する樹木の伝染病によるものです。

平成21年度におけるナラ枯れ被害とその特徴

(1)平成21年度の全国のナラ枯れ被害量は、前年度と比較して約9万7千立方メートル増の約23万立方メートルとなりました。

(2) 被害の発生地域は、本州日本海側を中心としてミズナラやコナラ等が集団的に枯損していたが、新たに宮城県、大阪府、岡山県で被害が確認され、23府県において被害が発生しました。

 


お問い合わせ先

森林整備部研究・保全課森林保護対策室
担当者:久保、岩渕、藤原
代表:03-3502-8111(内線6214)
ダイヤルイン:03-3502-1063
FAX:03-3502-2104

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