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プレスリリース

平成26年3月31日

林野庁

2013年木材輸入実績

林野庁は、財務省が公表している貿易統計のうち、木材の輸入額及び輸入量を取りまとめたものを毎年公表しています。2013年1月から12月までの貿易統計の確定値が3月13日に公表され、これを基に2013年の木材の輸入実績を取りまとめました。

木材輸入実績について

木材全体の輸入額と、この内の主要品目である丸太、製材、合板、木材チップ、集成材の輸入額・輸入量について、地域別や主な輸入先国別に集計しています。過去3年間の木材輸入実績を並べて掲載しており、近年の木材輸入の動向が分かります。

また、2006年以降の木材輸入実績についても、林野庁のウェブサイト(http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/arc/index.html)に掲載されていますので、各年の3月または4月の公表資料を御覧ください。

なお、ここで使用した貿易統計のデータは、財務省貿易統計のウェブサイト(http://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm)で調べることができます。 

2013年の木材輸入実績について

2013年の木材輸入実績は以下のとおりです。詳しくは、添付資料「2013年木材輸入実績」を御覧ください。

 

1.木材輸入額【12,160億円(前年比127%)】

木材輸入額は前年より27%増加して12,160億円となりました。

 

2.丸太【輸入量456万m3(前年比101%)、輸入額1,074億円(前年比150%)】

主な輸入先は米国及びカナダで、両国で総輸入量の75%(米国48%、カナダ27%)を占めました。

 

3.製材【輸入量750万m3(前年比114%)、輸入額3,022億円(前年比150%)】

主な輸入先は欧州及びカナダで、両国・地域で総輸入量の75%(欧州43%、カナダ32%)を占めました。

 

4.合板【輸入量303万m3(前年比102%)、輸入額1,738億円(122%)】

主な輸入先はマレーシア及びインドネシアで、両国で総輸入量の84%(マレーシア52%、インドネシア32%)を占めました。

 

5.木材チップ【輸入量1,102万トン(前年比99%)、輸入額2,180億円(108%)】

主な輸入先はオーストラリア及びチリで、両国で総輸入量の41%(オーストラリア21%、チリ20%)を占めました。

 

6.集成材【輸入量88万m3(前年比111%)、輸入額504億円(139%)】

主な輸入先はオーストリア及びフィンランドで、両国で総輸入量の47%(オーストリア24%、フィンランド23%)を占めました。また、輸入量の8割以上が構造用集成材でした。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

林政部木材利用課木材貿易対策室
担当者:貿易第一班  川口、元重
代表:03-3502-8111(内線6130)
ダイヤルイン:03-3502-8063
FAX:03-3502-0305

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