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プレスリリース

平成25年3月27日

林野庁

2012年木材輸入実績

林野庁は、財務省が公表している貿易統計のうち、木材の輸入額及び輸入量をとりまとめたものを毎年公表しています。2012年1月から12月までの貿易統計の確定値が3月13日に公表され、これを基に木材の輸入実績をとりまとめました。

木材輸入実績について

木材全体の輸入額と、この内の主要品目である丸太、製材、合板、木材チップ、集成材の輸入額・輸入量について、地域別や主な輸入先国別に集計しています。過去3年間の木材輸入実績を並べて掲載しており、近年の木材輸入の動向が分かります。

また、2006年以降の木材輸入実績についても、林野庁のウェブサイト(http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/arc/index.html)に掲載されていますので、各年の3月または4月の公表資料を御覧ください。

なお、ここで使用した貿易統計のデータは、財務省貿易統計のウェブサイト(http://www.customs.go.jp/toukei/srch/index.htm)で調べることができます。 

2012年の木材輸入実績について(平成26年3月31日訂正)

2012年の木材輸入実績は以下のとおりです。詳しくは、添付資料「2012年木材輸入実績」を御覧ください。

 

1.木材輸入額【9,549億円(前年比96%)】

木材輸入額は前年より4%減少して9,549億円となり、4年連続1兆円を下回りました。第1位の輸入先国は中国で、木材輸入総額の15%を占めました。

 

2-1.丸太【輸入量451万m3(前年比97%)、輸入額822 820億円(前年比93%)】 

主な輸入先は米国及びカナダで、両国で総輸入量の69%(米国40%、カナダ29%)を占めました。

 

2-2.製材【輸入量656万m3(前年比96%)、輸入額2,016億円(前年比93%)】

主な輸入先はカナダ及び欧州で、両国・地域で総輸入量の72%(カナダ35%、欧州37%)を占めました。

 

3.合板【輸入量296万m3(前年比95%)、輸入額1,424億円(89%)】

主な輸入先はマレーシア及びインドネシアで、両国で総輸入量の84%(マレーシア52%、インドネシア32%)を占めました。

 

4.木材チップ【輸入量1,113 1,114万トン(前年比94%)、輸入額2,009 2,022億円(95%)】

主な輸入先はオーストラリア及びチリで、両国で総輸入量の50%(オーストラリア27%、チリ23%)を占めました。

 

5.集成材【輸入量80万m3(前年比98%)、輸入額363億円(88%)】

主な輸入先はオーストリア及びフィンランドで、両国で総輸入量の52%(オーストリア27%、フィンランド25%)を占めました。また、輸入量の8割以上が構造用集成材でした。

<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

林政部木材利用課木材貿易対策室
担当者:貿易第一班  川口、中野
代表:03-3502-8111(内線6130)
ダイヤルイン:03-3502-8063
FAX:03-3502-0305

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