English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 報道発表資料 > 第43回国際熱帯木材理事会の結果について


ここから本文です。

プレスリリース

平成19年11月13日

林野庁

第43回国際熱帯木材理事会の結果について

11月5日(月曜日)~10日(土曜日)まで、横浜市、パシフィコ横浜で開催された第43回国際熱帯木材理事会の結果についてお知らせします。今回は、2008年~2009年の事業計画が採択された他、気候変動対策に関する報告、プロジェクトの採択等を実施しました。

月日・場所

(1)月日:11月5日(月曜日)~11月10日(土曜日)

(2)場所:横浜市西区みなとみらい、パシフィコ横浜

出席者

(1)加盟国:ガーナ、カメルーン、コートジボアール、ガボンから林業担当大臣が出席した他、合計44の加盟国とECの代表団が出席

(2)オブザーバー:FAO等関係国際機関の他、NGO、産業界が出席

(3)日本代表団:宇野外務政務官がオープニングスピーチを行った他、林野庁、外務省、環境省からなる代表団が出席

主要結果の概要

(1)2008年~2009年の2カ年事業計画の採択

加盟生産国の森林法の執行能力強化の推進、アフリカの熱帯木材及び林産品の地域間貿易の推進、気候変動に関する研究及び関連機関との連携などを内容とする2008-2009年の事業計画を採択

(2)森林に関する国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の議論の進捗状況について

国際熱帯木材機関(ITTO)の気候変動に関する取組について、特に森林の減少・劣化に起因する温暖化ガスの排出とその抑制方策(REDD)への取組やUNFCCC第13回締結国会議(COP13)におけるITTOのサイドイベント等について報告があり、加盟国から肯定的な反応

(3)プロジェクト等への拠出

「アフリカにおける持続的な森林管理の推進事業」等16件のプロジェクト及びオランダが提案した「熱帯林の森林法執行及び貿易(TFLET)活動」等に対し、日本、オランダ、米国、スイス、ノルウェー、オーストラリアが合計約1012万ドルの拠出を表明

このうち日本は、パプアニューギニアの「森林法の執行強化事業」に林野庁が拠出した他、日本輸入木材協会も同プロジェクトに拠出を表明するなど、合計約428万ドルの拠出を表明

その他

(1)次回理事会は2008年11月3日(月曜日)~2008年11月8日(土曜日)に横浜市にて行うことを確認

(2)新たに新事務局長に就任したカメルーン出身のゼメッカ事務局長は、開会時のあいさつの中で、「2006年の国際熱帯木材協定」の締結について、加盟国の早急な取組を要請(2007年10月末の締結国は日本、米国、スイス、マレーシアの4ヶ国のみ)

(3)理事会の下で造林・森林経営分野の事業及びITTOの活動等に関して議論する委員会の副議長として当庁の高井課長補佐を選出

 

お問い合わせ先

林政部木材利用課木材貿易対策室
担当者:貿易第2班・高井,山下
代表:03-3502-8111(内線6130)
ダイヤルイン:03-3502-8063
FAX:03-3502-0305

ページトップへ

リンク集


アクセス・地図