このページの本文へ移動

林野庁

メニュー

地球温暖化対策の推進

  日本は、地球温暖化防止に向けた「気候変動に関する国際連合枠組条約」のもと、自主的温室効果ガス削減目標達成のための取組の一つとして、平成32年度までの間に、年平均52万haの間伐を実施するなど森林吸収源対策を含む地球温暖化防止の取組を推進していくこととしています。
  このため、森林の適切な整備及び保全を通じて森林による二酸化炭素の吸収量の確保を図るとともに、木材利用の拡大による炭素の貯蔵及び二酸化炭素の排出削減に向けた取組を推進していくこととしています。

林野庁関連リンク:地球温暖化防止にむけて

 国有林野事業においても、間伐等の森林整備や積極的な木材利用を推進するとともに、将来にわたる吸収作用を保全・確保するため、人工林資源の成熟に伴う主伐とその後の適正な再造林に率先して取り組むこととしています。
 また、国民参加の森林づくりや森林環境教育等の取組を通して森林吸収源対策に対して国民の理解と協力が頂けるよう努めています。

1.間伐等の森林整備

  間伐等の森林整備や、保安林の適切な保全管理等を行っており、平成27年度には、国有林野事業で約11.2万ha(対前年度比89%)の間伐を実施しました。

2.積極的な木材利用

  間伐材等の有効利用は、森林整備の推進や炭素の貯蔵にも貢献することから、庁舎や治山事業等の森林土木工事における間伐材の利用等にも取り組んでいます。

路網整備と間伐の実施前矢印(右)路網整備と間伐の実施後

[写真] 路網整備と間伐を実施した林分の施業前(左)と施業後(右)の様子

林野庁関連リンク

お問合せ先

国有林野部業務課

担当:森林整備班
代表:03-3502-8111(内線6302)
ダイヤルイン:03-6744-2325
FAX:03-3502-8053