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「平成28年度中央国有林材供給調整検討委員会」概要

更新日:平成28年11月17日

国有林を管轄する森林管理局の管轄区域を越えた広域的な供給ニーズにも的確に対応していくため、林業・木材産業関係者等から知見や意見をいただく検討会を開催。

1.日時及び場所

平成28年11月7日(月曜日) 14時00分~18時00分

農林水産省北別館 8階 林野庁AB会議室

住所:東京都千代田区霞が関1-2-1

2.議題

  • 国有林材の安定的な供給について

3.議事概要 

【委員会の検討結果】

現時点で森林管理局の管轄区域を越えた緊急の供給調整を行う必要性はないが、地域や品目により材の不足感・不安感があることに留意が必要。また、長期的な価格動向に関する対応や、即応可能な調整の体制の整備について検討することが必要。

【主な意見】

  • 好調な住宅着工戸数等を背景に、合板や製材向けの需要が増大しており原木の不足感がある。価格については、上昇している地域とそうでない地域があるなど差が生じている状況にある。
  • 台風災害による今後の出材への影響や、大規模合板工場の火災の影響と復旧後の需要動向等に留意が必要。
  • バイオマス発電所向けの原木需給については引き続き注視が必要。
  • 原木価格は短期的には逸脱した動きはないが、長期的に見ると価格は下がってきており、真壁工法の普及や新たな手法でA材の需要開拓が必要。
  • 地域によっては原木の需給は民間の業者が自動的に調整する役割を果たしているとも言える。また、国有林としては供給調整がいつでもできる体制をつくっていくことが重要。 

お問合せ先

国有林野部業務課

担当者:供給企画班
代表:03-3502-8111(内線6306)
ダイヤルイン:03-3593-1675
FAX:03-3502-8053