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林野庁

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森林の整備・保全

  森林は、国土の保全、水源の涵養、地球温暖化の防止などの様々な働きで私たちの暮らしを支えています。こうした働きを十分に発揮し、また、次の世代にもその恵みを継承していくためには、適切な手入れにより健全な森林を守り育てていくことが必要です。
  国有林野にはスギやヒノキ等の人工林から屋久島や知床等世界自然遺産に登録されている貴重な天然林まで多様な森林があります。国有林野事業では、これら森林のもつ多様な機能のうち、重視する機能に応じて森林を5つのタイプに区分し、それぞれの管理経営の考え方に基づき、地域の特性を勘案しつつ森林施業を行っています。 《詳細はこちら》

国有林における森林整備

  森林の多面的機能を発揮させるために、植栽、下刈り、間伐等によって健全な森林を育てる森林整備や、その効率的な実施に必要となる路網の整備を行っています。

地球温暖化対策の推進

  国際的な課題である地球温暖化防止に向けて、森林の適切な整備及び保全を通じて森林による二酸化炭素の吸収量の確保を図るとともに、木材利用の拡大による炭素の貯蔵及び二酸化炭素の排出削減に向けた取組を推進しています。

国有林における治山事業

  国土保全、水源涵養などの公益的機能の発揮のため、荒廃山地の復旧整備や保安林の整備など、国民の安心・安全の確保のための治山事業を行っています。

病虫害・鳥獣害対策

  松くい虫等の病害虫や野生鳥獣による森林被害は、森林資源の損失だけでなく森林の公益的機能の低下を招きます。国有林においても近年被害が深刻化してきており、総合的な対策を進めています。