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「国民の森林づくり」推進功労者表彰

    国有林野事業においては、今年度から「国民の森林づくり」推進功労者表彰を行うことといたしました。

    これは、「国民の森林」としての管理経営を推進している国有林において、森林づくりや森林環境保護、国産材利用推進など「国民の森林づくり」の推進に貢献していただいている方々や市民団体等に対して林野庁長官より感謝の意を表するものです。

    第1回目となる今回は、全国各地から受賞者の皆様にご出席いただき、5月9日(土曜日)に日比谷公園(東京都千代田区)において表彰式を行いました。
    受賞者の皆様は次のとおりです。

【受賞者】

セブン-イレブン みどりの基金

    北海道の支笏湖周辺において平成16年台風18号による風倒被害地復興を図るため、企業、学校、市民団体等との協働による「支笏湖周辺台風災害・復興の森づくり」に取り組まれるとともに、市民参加による森林の再生活動の普及にも貢献。

 

赤石川を守る会

     世界自然遺産地域である白神山地周辺において植樹や下刈、巡視等の活動を実施するとともに、「白神山地周辺の森林と人との共生活動に関する協議会」のメンバーとして自然再生活動等の指針作り等にも参画するなど、同地域における森林の管理・保全に貢献。

 

仁藤   浪(NPO法人  富士山自然の森づくり理事長)

     「富士山国有林森づくり連絡協議会」を設立し、会長として、NPO法人「富士山自然の森づくり」は平成8年台風17号による富士山周辺における被害地において、広葉樹林や針広混交林等の造成を通じた森林再生に向けて「富士山自然の森づくり」を立ち上げるなど、国有林における森林づくりの実践、森林ボランティア活動の推進等に地域のリーダーとして貢献。

 

株式会社   勝野木材

     国有林材を含む国産材主体の製材会社。機械化推進と品質管理の向上、大手ハウスメーカーへの販路拡大の他、新たな需要開発として、地元産カラマツを用いた桁等の製品開発を実施。さらに、国産材を使用したモデルハウスを建築する等、国産材利用推進に貢献。

 

NPO法人   自然と緑

     昭和55年より、市民に対する森林や林業の普及・啓発の活動を継続されるとともに、国有林での植樹、琵琶湖畔での「水源の森林づくり」(H9~)、滋賀署とふれあいの森協定の締結(H12)のほか、「自然大学」の開講・運営を行うなど、幅広い活動を実施。これらを通して、国有林と市民との連携の橋渡しを行うなど、国民参加の森林づくりに貢献。

 

嶺北材ブランド化協議会

    国有林材を含む地元材を使用して住宅1棟分の木材を「れいほくスケルトン」として商品化すること等を通して「国産材は高い」というイメージの払拭に尽力するとともに、海外に向けての国産材需要拡大など国産材利用推進に貢献。

 

九州森林インストラクター会 

    国有林野をフィールドとした「森とのふれあい教室」、「森と水の学校」等を開催。このほか、国有林が行っている「全国子どもサミット」や「森林倶楽部」への講師派遣など幅広い活動を通して、森林環境教育の充実、森林・林業に関する普及・啓発に貢献。

お問い合わせ先

国有林野部経営企画課
担当者:総務班・三間
代表:03-3502-8111(内線6281)
ダイヤルイン:03-6744-2321
FAX:03-3592-6259

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