ホーム > 分野別情報 > 公共建築物等木材利用促進法 ・ 木づかい運動 > 「木づかい運動」とは
我が国の森林資源は、人工林を中心に充実しつつありますが、木材自給率は依然2割と低い水準です。国産材が利用されないことが、間伐の遅れなど、森林が有する多様な公益的機能の発揮に悪影響を及ぼしています。また、地球温暖化対策として、二酸化炭素を長期にわたって吸収・固定する木材の利用が注目されています。
このような状況を踏まえ、木材、とりわけ国産材利用の意義を広め、実需の拡大につなげていくため、平成17年度から国産材利用に関しての普及啓発活動を強化し、国民運動として「木づかい運動」を行っています。
(1)ロゴマーク「木づかいサイクルマーク」を通じたPR
新しいロゴマーク「木づかいサイクルマーク」は日本の美しい森の再生を願い、「植える、育てる、収穫する、上手に使う」という森のサイクルや、地球環境を思う人たちの連携やつながりを無限大で表現しています。多くの企業等で新しいロゴマークを国産木材製品や販促ツールに貼付してもらうことを期待します。
「サンキューグリーンスタイルマーク」とは 京都議定書で定められた日本の森林による1300万炭素トンのCO2吸収の目標達成のために、森林に感謝(サンキュー) しながら、その目標達成に向かって国産材製品を身近に取り入れていただき利用拡大を図る「木づかい運動」のシンボル マークです。
「木づかいサイクルマーク」の使用申請については下記を参照下さい。 |
木づかいサイクルマーク
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(2)企業マッチングフェアやセミナー等の開催、感謝状の贈呈等林野庁では「木づかい」の拡大に向けて、次のような取組を実施しています。
また、毎年10月を「木づかい推進月間」として定め、国のみならず、地方公共団体においても、木づかい推進に係るフェアや展示会等の各種イベントを実施しており、平成21年度は、約180箇所で実施しております。 |
![]() 木づかい運動ロゴマーク登録企業のマッチングフェア「木づかい祭りだ!全員集合!」(平成22年11月4日~5日東京大学セイホクギャラリー他) |