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木材は環境にやさしい

再使用、再利用、再生産可能な資源

    今、私たちの身の回りにあるものをみてください。鉄やアルミニウム、プラスチック、石油などなど。これらは使ったあと、再使用や再利用することはできても、資源そのものを再生産することはできません(何億年もかければ別かもしれませんが)。

    木材は、再使用や再利用できるのはもちろんですが、さらに、森林から再生産することができる貴重な資源です。

    適切な量だけ使うこと、伐ったら植えて育てること。これを繰り返し行うことでいつまでも枯れることなく使い続けることができる資源なのです。

    また、木材は、柱や板から木質ボード、紙、さらには燃料(バイオマスエネルギー)といったように、形を変えながら何度も利用(多段階利用)することができます。

    一度使用した後も再利用して、繰り返し使うことにより、環境への負荷を一層少なくすることができます。

    そして、最終的には、微生物等の働きにより分解されることから、土に返すこともできます。同じ材料をできる限り効率的に繰り返し使うことが、資源の消費を減らし、環境を守ることにつながるのです。

木材生産・利用の流れ

地球温暖化の防止にも役立ちます

    木材を使うことは、二酸化炭素の貯蔵、排出抑制を通じて、地球温暖化防止にも貢献します。

    例えば、木材を住宅や家具にたくさん利用し、手入れをしながら大事に使い続ければ、木材の中に固定された炭素をそれだけ多く、長い間蓄えることになり、大気中の二酸化炭素の濃度が上昇するのを抑えるのに役立ちます。つまり、木造住宅を増やしていくことは、街にもう一つの森林を造ることと同じような効果があるといえます。

    また、木材は、鉄やアルミニウムと比べ、製造や加工に必要なエネルギーがとても少なくてすみます。ですから、これらの資材の代わりに木材を使えば、その分だけ省エネルギーにつながります。

    最終的には、石油などの化石燃料の代わりにエネルギーとして利用すれば、その分、さらに二酸化炭素の排出を抑制することができます。


ヨーロッパでのノルウェイトウヒの造林によって達成されるCO2の吸収と排出量の削減

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