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林業普及指導事業の概要

  林業普及指導事業では、森林の有する多面的機能の発揮と、林業の持続的かつ健全な発展のために、都道府県に設置された林業普及指導員が、森林所有者等に対して、地域の実情に応じた以下のような活動を行っています。

  • 高度な森林施業技術の指導及び情報提供
  • 林業経営者等の育成・確保
  • 地域全体での森林整備の促進
  • 地域全体での木材利用の推進
  • 森林ボランティアや学校教育における森林環境教育の指導者の育成  等

 

 

顔の見える家づくりネットワークの形成

 地域の林業家、製材所、設計者、工務店と顔の見える家づくりネットワーク の形成(埼玉県)

 

林業後継者育成研修

林業後継者育成研修(鹿児島県)

 

  林野庁では林業普及指導員の活動を支援するため、

(1)林業普及指導員の設置や活動
(2)森林・林業に関する知識・技術等の情報提供システムの整備
(3)林業研究グループ活動の活性化や優良事例発表会の開催
(4)林業関係団体によるUターン森林所有者への情報提供、現地研修、林業後継者の育成・確保
(5)普及指導協力員による、森林施業実施のための森林所有への働きかけ
等に対して、支援を行っています。

 

制度の改正

  平成16年3月の森林法改正により、「林業専門技術員」(SP)と「林業改良指導員」(AG)の2つの資格を、「林業普及指導員」に一元化しました。 (平成17年度から実施)

林業普及指導員とは?

  森林所有者等に対して、森林・林業に関する技術及び知識の普及や森林施業に関する指導を行い、また、試験研究機関との連携により専門の事項の調査研究を行う、一定の資格を持つ都道府県の職員

(平成19年4月1日現在、全国で1,539人)

新たな林業普及指導事業の展開

お問い合わせ先

森林整備部研究・保全課
担当者:普及教育班
代表:03-3502-8111(内線6210)
ダイヤルイン:03-3502-5721
FAX:03-3502-2104

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