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国際セミナー「森林を測り、知る~森林に関する国際的報告の現状と課題~」

林野庁は、平成24年12月5日(水曜日)、三田共用会議所において、国際セミナー「森林を測り、知る~森林に関する国際的報告の現状と課題~」を開催しました。

1.開催日時・場所

日時:平成24年12月5日(水曜日)13時00分~17時30分

場所:三田共用会議所(東京都港区)

2.出席者

各国政府、国際機関、研究機関、民間団体、NGO、一般参加者など10カ国以上から約130名が出席。我が国政府関係機関からは、林野庁、外務省、環境省、国際協力機構の関係者が出席しました。

3.会議概要

1980年代に熱帯林の減少が地球規模の課題として確認され、92年のリオの地球サミットで森林減少対策の必要性が取り上げられて以降、森林の役割や状況の適切な把握、その情報の報告・共有が、森林減少対策を講じるための重要な手段として、世界で様々な取組が実施されています。

そのような取組の中、報告事項・様式の共通化を図ることにより各国の報告負担を軽減し、世界の森林の状況をより正確に把握するため、2015 年公表のFAO 世界森林資源評価(FRA2015)に向け、森林に関する6国際機関(パートナー機関)が中心となり、森林資源調査票(CFRQ)の作成が行われています。

本セミナーでは、CFRQの取組を中心に、森林に関する国際報告の課題、調和と合理化に向けた取組を紹介しました。具体的には、ケネス・マクディケン氏(国連食糧農業機関)、後藤健氏(国際熱帯木材機関)による基調講演に続き、「各国際機関における森林に関する国際報告に関する発表」と題するセッションを実施した後、それまでの発表を踏まえたセミナーのまとめとしてパネルディスカッションを行いました。

本セミナーを通じ、現在最終調整中のCFRQが、FRA2015のみならず、パートナー機関の報告等への共通プラット・フォームとなることの意義、期待そしてコミットメントが確認されました。一方、それは、データの共同分析、条約毎に異なる報告時期の調整等、いくつかのハードルを乗り越える努力なしには達成出来ないものであることも指摘されました。

基調講演

(国連食糧農業機関FRAチーム長 ケネス・マクディケン氏)

(国際熱帯木材機関次長 後藤健氏)

 

各国国際機関における森林に関する国際報告に関する発表

(国連食糧農業機関林業オフィサー オリヤン・ヨンソン氏)

(国連欧州経済委員会/食糧農業機関林業木材セクション林業オフィサー ローマン・ミハラック氏)

(フォレスト・ヨーロッパ政策アドバイザー ミリアム・マルティン氏)

(モントリオール・プロセス事務局 志間俊弘氏)

(中部アフリカ森林イニシアティブ統括マネジャー カルロ・ドゥ・ワセージュ氏)

(生物多様性条約森林生物多様性にかかる環境オフィサー イアン・トンプソン氏)

パネルディスカッション

ファシリテーター(林野庁計画課 永目伊知郎氏)

パネリスト(ケネス・マクディケン氏、後藤健氏、ローマン・ミハラック氏、ミリアム・マルティン氏、志間俊弘氏、カルロ・ドゥ・ワセージュ氏、イアン・トンプソン氏)

お問い合わせ先

森林整備部計画課海外林業協力室
ダイヤルイン:03-3502-8700
FAX:03-3593-9565

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