学校林とは、小学校、中学校、高等学校等において、学校の基本財産形成や児童・生徒への環境に関する教育、体験活動を目的に、学校が保有している森林をいいます。
学校林の造成は、戦後の国土復興運動の一環として、森林資源の確保、愛護思想の普及、公共福祉への寄与などの林政・教育上において重要なものとして推進されてきました。
学校林の所有形態は、学校所有のほか、国有林や公有林など分収林によるものもあります。
学校林活動は、心身ともに発育中の小中学校の生徒や高校生が、植樹や保育作業を通じた自然に関する科学知識の学習、社会に貢献する情操豊かな人間性の修得、森林造成による地域社会への寄与などの側面を持った活動として実施されています。また、この活動を広げていくことを目的として、平成19年度より毎年、「学校林・遊々の森」全国子どもサミットを開催しています。(詳しくはこちら→「学校林・遊々の森」全国子どもサミットのページへ)

学校林について(公益社団法人国土緑化推進機構のホームページへ[外部リンク])
遊々の森について(国有林野情報のページへ)