- 今なぜ、日本型フォレスターなのか -
平成21年12月農林水産省は、今後10年間を目途に我が国の森林・林業を再生するための指針として、「森林・林業再生プラン」を策定しました。
この再生プランは、平成22年6月に閣議決定された「新成長戦略」において「21世紀の復活に向けた21の国家戦略プロジェクト」の一つとして、森林・林業の再生が山村のみならず21世紀の我が国全体の成長を支える分野として位置付けられました。
そして、この再生プランで示された指針に基づき、森林・林業の改革を具体的に進めていくための設計図として平成22年11月に「森林・林業の再生に向けた改革の姿」が公表され、川上分野では、持続的な森林経営の確立、国産材の安定供給体制の構築及びそのための路網整備の促進が目標として掲げられました。
このような森林・林業の再生に向けた取組を現場レベルで実行していくためには、森林・林業に関する専門的な知識・経験を有し、地域の関係者の合意形成を図りながら具体的な対策を実行していく森林・林業の牽引者となる人材が必要であることから、このような人材を日本型フォレスターとして育成することになりました。
平成23年度から林野庁では日本型フォレスター育成研修事業(委託事業)の実施を通じて、日本型フォレスターや路網技術者の育成を目指すこととしています。

日本型フォレスター育成研修事業サイト
(研修の概要や民間受講者の募集等がご覧いただけます。)
http://ringyou-fc.or.jp/index.html
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森林整備部研究・保全課
担当者:山根、加賀美
代表:03-3502-8111(内線6217)