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フォーラム

フォーラム「野幌森林公園の今」を開催

 

【石狩地域森林ふれあい推進センター】 


平成28年12月4日(日曜日)、札幌市厚別区野幌森林公園内にある北海道博物館講堂において、「「野幌森林公園の今」~10年間の動物調査でわかったこと~」と題して、台風被害後の森林再生に関する情報発信としてフォーラムを開催致しました。

当日は、150名余り野幌森林公園に関心のある市民の方々に参加をいただき、外は寒いにもかかわらず会場内は熱気みなぎる中でフォーラムが始まりました。

このフォーラムは、平成16年9月、台風により大きな被害を受けた野幌森林公園の台風被害地の回復状況を学識者が10年間モニタリング調査をしてきた成果をもとに、その経過と現状などを情報発信するものです。

受付の様子

受付の様子

会場の様子

会場の様子

初めに、北海道森林管理局石原森林整備部長より、国有林の近況と会場の皆様方へのお礼の挨拶がありました。

続いて、台風被害地の回復状況を把握するためのモニタリング調査の概要を、石狩地域森林ふれあい推進センター藤生所長から報告を行いました。

石原森林整備部長

石原森林整備部長の挨拶

藤生所長からの報告

藤生所長からの報告

北海道大学総合博物館春木雅寛研究員から、「土から森を語る」と題し森林植生調査について報告。

元酪農学園大学村野紀雄さんから、「野幌の外来植物など断想」と題し外来種について報告。

 北海道大学総合博物館 春木雅寛研究員からの報告

北海道大学総合博物館 春木雅寛研究員からの報告

 元酪農学園大学 村野紀雄さんからの報告

元酪農学園大学 村野紀雄さんからの報告

北海道博物館 堀 繁久 学芸主幹から「野幌森林公園、10年間のオサムシ科甲虫相の変化」と題し歩行性甲虫(昆虫)について報告。

北海道大学大学院農学研究院 宮本 敏澄 講師から「森の分解者としてのキノコの種組成を調べる」と題し菌類(キノコ)調査について報告。

北海道博物館 堀 繁久 学芸主幹から報告

北海道博物館 堀 繁久 学芸主幹から報告

北海道大学大学院農学研究院 宮本 敏澄 講師から報告

北海道大学大学院農学研究院、宮本敏澄講師からの報告

続いて「どんな変化があったのか–10年間にわたる野生動物の調査から」と題し森林総合研究所北海道支所 平川 浩文 研究専門員から報告をしました。

森林総合研究所北海道支所 平川 浩文 研究専門員から報告

森林総合研究所北海道支所 平川 浩文 研究専門員から報告

 

報告のあと、休憩の間に会場の方々から質問を出していただき、学識者がお答えをしながら、パネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッション

学識者の方々とのパネルディスカッション

 春木氏

春木氏

 平川氏

平川氏

村野氏

村野氏 

宮本氏

宮本氏 

 堀氏

堀氏

今回、フォーラムを開催したことにより森林再生について、多くの方々が感心を持っていること、また、様々な視点からのご意見をいただくことができ、今後のより良い森林再生の取り組みにしていけることと感じました。

(牧野 自然再生指導官)

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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