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国有林モニター現地見学会2016 

平成28年10月15日(土曜日)、空知森林管理署管内の国有林において、平成28年度国有林モニター現地見学会を開催しました。

林野庁では、国民の意見・要望を把握し、国有林野の管理・経営に役立てるため、国有林モニター制度を設けており、北海道森林管理局では全道各地の48名に2年間就任いただいています。

この取組の一環として現地見学会を開催し、道内各地から24名に参加いただきました。

 

当日は、長沼町・夕張市の国有林において、防風保安林整備、森林整備(間伐)、造林(植付)事業の各現場を見学しました。

開催にあたって小澤総務企画部長による挨拶と田之畑署長による空知森林管理署概要説明の後、長沼町の防風保安林整備事業現場では、農地等への防風機能維持を目的とした老齢人工林の伐採及び広葉樹の植栽について、森林管理署職員から説明を行いました。

防風林の機能や整備について説明

防風林の機能や整備について説明

整備中の防風保安林を見学

整備中の防風保安林を見学 

午後からは、夕張市の森林整備(間伐)事業現場において、森林管理署職員から間伐事業についての説明後、現地で作業する事業者から伐採等を行う高性能林業機械について説明を行いました。続いて、高性能林業機械を使ってトドマツ人工林を伐採してから木材を運搬するまでの一連の作業の様子を見学しました。

 高性能林業機械についての説明

高性能林業機械についての説明

 

 

ハーベスタによる枝払い作業

ハーベスタによる枝払い作業

グラップルによる積込作業

グラップルによる積込作業

最後に、夕張市の造林(植付)事業現場では、森林管理署職員から造林事業についての説明後、事業者から実際に植付作業を行いながら説明しました。

また、希望者に植付作業を体験していただきました。

植付についての実演説明

植付についての実演説明

トドマツの苗木を植付体験

トドマツの苗木を植付体験

各現場では、皆さんから台風による被害状況、高性能林業機械の機能や操作資格、苗木が一日に何本植えられるかや植付後の管理方法など様々な質問が出されました。

特に初めて見る高性能林業機械には皆さん驚かれており、普段見られない間伐や植付などの林業の現場作業について、理解を深めていただけたものと考えています。

冠雪した夕張山地と紅葉を背景に記念撮影

冠雪した夕張山地と紅葉を背景に記念撮影

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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