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北海道森づくりフェスタ2016 植樹祭inほくと

 

式典 

平成28年5月15日(日曜日)、北斗市きじひき高原において「北海道森づくりフェスタ2016植樹祭inほくと」を開催しました。

北海道、北海道森林管理局、公益社団法人北海道森と緑の会では、関係市町村等と連携しながら、道民参加による協働の森づくりを進めるため、「植樹祭」、「道民森づくりネットワークの集い」など、「森林づくり」や「木づかい」の一連のイベントを一体的に「北海道森づくりフェスタ」として開催しています。今年の植樹祭は開催テーマ「広げよう北の大地に永久の森」のもと、北斗市誕生10周年記念、北海道新幹線開業記念事業として行われ、地元北斗市や函館市などから約1,400名が来場し、北斗市の木であるブナのほか、ミズナラの苗木を合わせて2,000本を植樹しました。これらは北海道や道南を代表する樹木です。

式典では、高橋はるみ知事による「森林の大切さを自覚し、森林資源を未来へ引き継いでいきましよう」との挨拶の後、北斗市、函館市の5つの幼稚園・保育園の園児が育てたミズナラ苗木が主催者に贈呈されました。

また、地元の小学生と渡島管内の緑の少年団による森づくり宣言が行われました。

幼稚園・保育園児がどんぐりから育てたミズナラ苗木を主催者へ贈呈

幼稚園・保育園児がどんぐりから育てたミズナラ苗木を主催者へ贈呈

アトラクション・上磯奴保存会による伝統芸能

アトラクション・上磯奴保存会による伝統芸能

「上磯奴」(北斗市指定文化財) 

緑の宣言を行った小学生

緑の宣言を行った小学生と

主催者・来賓による記念植樹 

ブナとミズナラの苗木を植樹

ブナとミズナラの苗木を植樹

幼稚園児によるカミネッコンづくり

幼稚園児によるカミネッコンづくり

催事会場では、林業関係機関や団体が取り組み紹介を行い、檜山森林管理署と駒ヶ岳・大沼森林ふれあい推進センターは、道南の山の写真展示と木工(箸づくり、万華鏡づくり)を出展し、多くの方に楽しんでいただきました。

パネル展示(道南秀峰フォトギャラリー)

パネル展示(道南秀峰フォトギャラリー)

自分の手に合う長さに木を切ります(箸づくり)

自分の手に合う長さに木を切ります(箸づくり)

万華鏡づくり

花びらを入れてみようかな(万華鏡づくり)


また、この日は木育マイスター道南支部が3つのブースを出展し、

森林管理局・署の職員がスタッフとしてお手伝いしました。

木育マイスターブース

グリーンウッドワーク

 

グリーンウッドワーク

(乾燥させていない生の木を加工して小物などを作る)

削り馬(写真)で木の皮をむいて持ち手に加工し、

マイスプーンを作りました

カンナ削り

箸磨き

箸づくり   道南スギをカンナで削り、磨いたらできあがり

森づくりフェスタ2016植樹祭

 

今回の植樹会場では、市町村合併前の平成17年、

旧大野町の時代に「北海道植樹祭」が開催されており、

その時に植えられたブナとミズナラの木がすくすくと育っていました。

(左写真)

 

この日参加者に植えていただいた苗木も、

10年後には大きく成長していることと思います。

 

(大塚 森林技術普及専門官)

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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