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北海道森林管理局

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    手を取り合って

    地域材の利用推進に向けた現地視察研修会を開催

     【檜山森林管理署】


    檜山署における民有林支援体制の「木材利用推進チーム」の活動として、9月6日(水曜日)に「地域材の利用推進に向けた現地視察研修会」を開催しました。

    この視察研修会は、生産者の立場から川下の利用状況や苦労・要望等を知ることにより、需要に合致した木材の安定供給体制の確立や、常に情報を共有できる体制の整備等に資する情報を得ることを目的として開催しました。貴重な機会であることから、渡島総合振興局をはじめとする道有林関係者や函館事務所・渡島署にも声をかけ、民有林・国有林の関係者計43名の参加により実施しました。


    檜山森林管理署長の挨拶

    視察研修会は、午前中は木古内町の株式会社西根製材所の製材工場視察、午後から知内町の木質バイオマス施設の視察と2部構成で実施しました。

    西根製材所では、社長に説明をしていただいた後、全体での意見交換を行い、スギ材におけるアカネトラカミキリの被害状況やコスト削減の取組、求められる原木や流通状況等について活発な質疑が行われました。


    西根製材所での意見交換

    知内町バイオマス施設では、知内町職員から施設の概要説明を受けた後、チッパー機による実演、バイオマスボイラー施設、さらには木質バイオマスエネルギーにより熱源を確保し運営している町民プールの視察等を行い、時間を大幅にオーバーするほど充実した視察見学会となりました。


    チップ工場でのチッパー機の実演

    今後、これらの視察で得た情報を業務に生かしていくことを全員で確認し、視察研修会を無事終了しました。

    (技術指導官  橘 雅司)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271