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北海道森林管理局

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    手を取り合って

    無人航空機(ドローン)による道有林・民有林の人工林被害箇所調査協力

     【網走南部森林管理署】


    6月に行われたオホーツク地域林政連絡会議において、オホーツク総合振興局東部森林室より、津別町の道有林でカラマツヤツバキクイムシによるカラマツ人工林の被害状況調査に無人航空機(ドローン)を利用したいとの依頼がありました。
    その後、東部森林室との打合せにおいて、道有林に隣接している一般民有林の被害箇所も含めることとなり、北見広域森林組合とも合同で、8月2日(水曜日)にドローンによる現地調査を行いました。

    カラマツヤツバキクイムシ被害人工林遠景
    カラマツヤツバキクイムシ被害人工林遠景

    当日は、東部森林室11名、北見広域森林組合2名、津別町役場2名、当署職員6名の21名で、カラマツヤツバキクイムシによるカラマツ人工林の被害状況調査を行いました。当署職員はドローンの操作、東部森林室及び森林組合の職員はモニターで被害状況を確認しながら、撮影ポイントやアングルの確定など役割を分担し調査を行いました。東部森林室の職員からはドローンによる上空からの撮影により、カラマツの枯死状況や今年被害を受けたカラマツの被害状況を見たところ、カラマツ人工林で34ヘクタールの被害が発生していることが把握できました。また、徒歩による調査では時間を要する尾根陰の人工林まで見ることができたので状況把握に大変役立つとのことでした。

    ドローンから撮影した被害人工林
    ドローンから撮影した被害人工林

    森林室とのドローン撮影
    森林室とともにドローン撮影箇所を確認中。


    森林組合職員とともにドローン撮影撮影箇所を確認中。

    網走南部森林管理署では、会議や「民有林支援のためのサポートメニュー」などにより、道有林や市町村等との連携・支援を推進していますが、今回ドローンを用いることにより新たな形での民有林支援ができたと思います。

    (山岸主任地域林政調整官)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271