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北海道森林管理局

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    手を取り合って 

    無人航空機(ドローン)講習会を開催

    ~先進技術を使いこなそう!ドローンを活用した現地把握に向けて~

    【日高南部森林管理署 


    平成29年5月18日(木曜日)、当署管内三石国有林において、日高振興局森林室及び近隣町役場(新冠町、新ひだか町、浦河町、様似町、えりも町)の林務担当者27名、当署職員20名、総勢47名を対象に無人航空機(ドローン)の安全な飛行についての講習会を開催しました。

    昨年から各地で講習会を開催しましたが、今回は参加者が最も多い講習会となり、ドローンへの期待と関心の高さがうかがえました。

    今回の講習会は、改正後の航空法についての知識の習得や無人航空機を適切に飛行させる技術の習熟を目的として実施しました。

    はじめに、春山署長より「ドローンについては、昨年の台風被害の確認に活用したことにより着目されたところであり、今回の講習会を通して森林の現地把握や森林施業の実施状況等、様々な活用が期待されています。各町の方から要望があれば協力させていただきます」と挨拶がありました。

    講習会に先立ち、挨拶する春山署長
    (写真:講習会に先立ち、挨拶する春山署長)

    次に、局担当者より無人航空機に係る改正航空法等の概要についての説明があり、続いて、今回使用する無人航空機の組立や取扱いについて説明がありました。

    局担当者による取扱の説明
    (写真:無人航空機の取扱説明)

    実技では3グループに分かれ、局担当者の指導のもと実際に無人航空機を操作・飛行させ実技の習熟を図りました。
    実際に操作する中で、「着地する際の操作が難しい」、「無人航空機と対象物との距離感が掴みにくい」といった声もあり操作に苦労しているようでした。

    参加者による実技
    (写真:参加者による実技)

    各町の林務担当者からは「GISの様に画面に地図の表示ができないか、また、用途に合わせて画面表示を変えることはできるのか」「飛行高度の精度はどれくらいなのか」「衛星の捕捉数は表示されているのか」などの質問がありました。

    無人航空機飛行の様子
    (写真:無人航空機飛行の様子)

    無人航空機からの撮影
    (写真:無人航空機からの撮影した講習会の様子 ※写真をクリックすると大きくなります)

    各受講者とも無人航空機に対する関心が高く、今後は自然災害調査等様々な場面で無人航空機を活用し、地域との連携を図っていければと思います。

    (総務グループ  岩田)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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