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北海道森林管理局

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     手を取り合って

    遠軽地区・湧別地区林業合同説明会

    【網走西部森林管理署 


    平成29年3月5日(日曜日)、遠軽町において、「2017遠軽地区・湧別地区林業合同説明会」が開催されました。

    遠軽、湧別地区では、地域林業振興を目的とした民有林主体の「遠軽地区林業推進協議会」があり、平成27年度から、取組の大きな柱として地域林業の担い手である地元の林業事業体に新規就業者を呼び込むための「林業合同説明会」を開催しており、当署は今年度から参画しております。

    開催当日、会場準備を含めて総勢約30名のスタッフで運営にあたり、当署からは署長を筆頭として4名が参加したほか、管内の林業課題の解決に向けた活動を行うことを目的に設立された、「オホーツクフォレスターズコミニュケーション」の一員としてオホーツク総合振興局東部森林室、網走中部森林管理署、網走南部森林管理署から計4名が加わっています。

    合同説明会は、主催の遠軽地区林業推進協議会会長の挨拶にはじまり、参加者に林業に関して理解を深めてもらうために、

    (1)この地区の開拓の歴史
    (2)天然林から人工林への移り変わり
    (3)林業が循環利用できる資源として重要であること
    (4)林業を通じて自然と共生することで人間の生活に必要な潤いや安全に繋がること

    等についてOFC(オホーツクフォレスターズコミニュケーション)がプレゼンテーションを行いました。

    続いて各企業から、それぞれ工夫を凝らした、かなり力の入った会社紹介のあと、参加者は興味のある会社のブースへ移り熱心に話を聞いていました。

    参加者の中には、「じもと×しごと発見フェア」(注1)来ていた網走市の方が、この説明会にも来ていただき主催する側としても熱意を感じました。
    (注1)「じもと×しごと発見フェア」は、就職活動を始める前に、地域の仕事や企業を広く知り、こうした情報をもとに志望職種や企業を適確に絞り、就職活動に進むため高校生などが地元の産業や企業の魅力を知ることができる場。

    今回の説明会は昨年よりPRに努めたと聞きましたが、参加者は約70名と昨年に比べ若干、少なかったようですた。

    このため、今後の運営の方向性として地元にこだわるのか、より人を集める為に地元にこだわらないのかなども含め協議会の中で議論して、よりよい方向で次回に繋げていきたいと思います。

    私としては、林業のイメージアップと林業という仕事のすばらしさ拡散し、知ってもらうことが担い手の確保に繋がるのではないかと感じております。

    このような取組を地域でしかも、森林組合と若手林業企業家が核となり、そこに私たちがバックアップして取り組んでいる地域は他には無いと自負しておりますので、引き続き出来る限り支えていくことを申し述べて、「2017遠軽地区・湧別地区林業合同説明会」の報告とさせていただきます。

    (佐々木  森林技術指導官)

    企業PRの様子
    (写真:企業PRの様子)

    企業ブースで説明を聞く参加者
    (写真:企業ブースで説明を聞く参加者)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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