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 みなさんと手を取り合って

コンテナ苗の植栽研修会を開催 

~生産と造林の兼務を目指して~

【上川中部森林管理署】 

研修会での飯塚署長挨拶 

研修会での飯塚署長の挨拶

平成28年10月5日(水曜日)に当署管内層雲峡国有林において、素材生産の作業者によるコンテナ苗植栽研修会を開催しました。

上川中部森林管理署では、主伐・再造林を効率的に進めるため、一貫作業の推進を図ることとし、その手始めとして、素材生産事業者にコンテナ苗植栽の経験を持ってもらうため、旭川地方森林整備事業協同組合と連携し、開催したものです。

研修会では11事業者28名の参加があり、開催にあたり飯塚署長からの挨拶がありました。

植栽器具を使ってのコンテナ苗植栽の様子

植栽器具を使ってのコンテナ苗植栽の様子

コンテナ苗(クリーンラーチ) 

コンテナ苗(クリーンラーチ)

その後、森林技術指導官による説明や実技後に、森林総合研究所で改良された植栽器具を使い、参加者全員がコンテナ苗植栽を行いました。

植えた苗には自身のネームプレートを付け、旧来の植栽器具との使い勝手の違いなどを確認し合いました。

植栽器具の導入を決める事業者が出るなど、コンテナ苗を活用した主伐・再造林の推進向け、事業者の理解が深まりました。

森林・林業基本計画では、造林・生産の一貫作業の推進とともに、それらを兼務できる現場技能者の育成が打ち出されており、当署では国有林のフィールドを活用して、このような林業事業体の育成に寄与していくこととしています。

今般の植栽には、北海道の唯一の特定母樹に選定されているクリーンラーチのコンテナ苗を用いており、成長が良く、下刈りの省略など低コスト化が期待できることから、当署では、本植栽地で下刈り省略の実証も行うこととしています。

(三浦 森林技術指導官)

-参考-

コンテナ苗植栽研修会資料(PDF:939KB)

注:研修会資料中、森林総研北海道支所試作のディプル及びスペードの名称が旧改良とな っていますが、すでに次期改良されたものがあるため、「旧改良」との名前となっています。 

 

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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