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 みなさんと手を取り合って

誘導伐・コンテナ苗植栽に係る現地検討会を開催

 ~低コスト造林推進・普及に向けた取組~

【留萌南部森林管理署】 

開会式

誘導伐・コンテナ苗植栽に係る現地検討会の様子


平成28年9月6日(火曜日)、留萌南部森林管理署達布国有林において、低コスト造林を通じて地域林業の活性化と民有林支援を図る取組として、誘導伐・コンテナ苗にかかる現地検討会を開催しました。

検討会には、留萌振興局、管内市町村、林業事業体、地元林業関係者等と国有林関係者(局・旭川地区各(支)署及び森林技術・支援センター)、総勢98名が参加しました。

冒頭、佐々木署長からの挨拶、若手職員による概要説明の後、コンテナ苗の器具別植樹体験を交えながら、低密度植栽など3種類のヘクタール当たり植栽本数(1,000本、1,500本、2,500本)の箇所を比較しながら見てもらいました。

植栽箇所

植栽箇所

概要説明

職員による概要説明

器具を使ったコンテナ苗の植栽体験

器具を使ったコンテナ苗の植栽体験

荻原森林整備第一課長より講評

荻原森林整備第一課長より講評

あいにくの雨天になりましたが、参加者からの意見交換では、「地拵時の末木枝条・伐根の処理方法」や「大型機械地拵での仕様の選定」について質問があり、大型機械地拵の軽労化を図るうえでの課題もだされていました。

最後に、荻原森林整備第一課長より「林業従事者の担い手不足に係わる造林事業の機械化の推進、コンテナ苗の低価格化への期待とコンテナ2号苗の活用方法、大型機械地拵の全刈仕様のメリットと低コスト化に向けた工夫」といった部分でコメントがあり、「造林予算の厳しい中、いかに効率的に進めていくか、皆さんひとり一人で考え、コスト縮減に向けて取り組んでほしい」と講評がありました。

なお、当署では今回出された意見を今後の取組に生かすとともに、経過観察及び生長調査を行い、その結果を情報提供しながら造林低コスト化の民有林支援につなげていきたいと思っています。

(相澤 森林技術指導官)

 

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