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 みなさんと手を取り合って

森林作業道作設後の現地見学会 

~低コストで効率的な施業の推進に向けて~

【十勝東部森林管理署】 

民有林、国有林の参加者 

民有林、国有林の参加者

平成28年6月23日(木曜日)、昨年度に製品生産請負事業が行われた本別町内の国有林で「森林作業道作設後の現地見学会」を開催しました。

この現場は、事業着手前の昨年7月に「森林作業道作設指針」に基づき、請負業者が地形や土質を考慮して予定ルートを選定した段階で現地検討会を開催した箇所で、融雪後に同じ箇所で実施しました。

見学会には、十勝総合振興局、森林室、当署管内の自治体、林業事業体等及び地域課題解決に向けた署内サポートチーム員等の国有林関係者、合わせて61名が参加しました。

昨年の検討会でも現地説明をしていただいた北海林友株式会社の宮本部長、眞鍋課長から、指針に基づき工夫したポイントについて詳しく解説していただきました。新設してから約1年経過しているにもかかわらず、分散排水等がしっかり機能しており、融雪等による路体や路面の損傷は見られず、修繕しなくても高性能林業機械がそのまま利用できる状態となっていました。

作業道の線形や地質について説明する北海林友株式会社宮本部長

作業道の線形や地質について説明する
北海林友株式会社宮本部長

水処理の行った箇所で説明する北海林友株式会社眞鍋課長

水処理の行った箇所で説明する
海林友株式会社眞鍋課長

出席者からは「線形や水処理の工夫次第で、しっかりした路面状態を維持できているのはびっくりした」、「経費はどの位かかっているのか」といった感想が聞かれました。

また振興局関係者からは「市町村森林整備計画実行管理推進チームの現地見学箇所として利用できないか」といった要望もありました。

今後も低コストで効率的な施業の推進に向けた現地検討会等を開催し民有林関係者へ情報提供するとともに、市町村森林整備実行管理推進チームに対しても支援していきたいと考えています。

(今野 森林技術指導官)

スイッチカーブにおける敷丸太と排水状況について説明

スイッチカーブにおける敷丸太と排水状況について説明

局資源活用第二課からの講評

局資源活用第二課からの講評

 


 

 

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