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 みなさんと手を取り合って

コンテナ苗植栽現地見学会を開催

 ~低コスト施業に向けた取組み~

【十勝東部森林管理署】 


平成28年6月8日(水曜日)、十勝東部森林管理署足寄国有林のコンテナ苗植栽現場において現地見学会を開催し、十勝総合振興局、森林室、管内の国有林関係者、当署管内の自治体、署サポートチーム員合わせて30名が参加しました。

はじめに、低コスト造林推進プロジェクトチーム員である当署の三間主任森林整備官から、北海道森林管理局におけるこれまでのコンテナ苗の取組みについて説明があり、植付時期の拡大、規格化された苗による作業の省力化や作業仕組みの見直し、アースオーガ(植穴掘り器)の導入により作業功程が改善されているといった解説がありました。

三間主任森林整備官 植栽するコンテナ苗
三間主任森林整備官の解説                      植栽するコンテナ苗

当日は、アースオーガでの植栽はなかったものの、傾斜のある箇所でディプルを用いて、植穴を掘る者と植込む者それぞれが協働して植栽する作業の効率性を調査している様子を見学しました。

植栽作業の見学 植栽作業・調査

植栽する作業の見学                           植栽作業・調査

事業者から「一貫作業システムの方が伐採から植付まで先を見通した作業ができる」、振興局関係者からは「コンテナ苗の普及には、裸苗との価格差を2倍以内に抑えることが必要」といった意見が出ていました。

事業者からの解説 事業者からの意見
事業者や振興局関係者からの意見交換の様子

時期的に自治体関係者の参加は少なめでしたが、これからもコンテナ苗に係る話題の提供や、民有林関係者、事業者との情報交換をする場を設定し、低コスト施業に向けた取組みを進めていきたいと考えています。

(今野 森林技術指導官)

 

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