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 みなさんと手を取り合って

置戸照査法試験林において現地検討会を開催

~地域の森林・林業の活性化に向けて取組んでいきたい~

【網走中部森林管理署】 

平成28年1月15日(金曜日)、置戸町にある道有林「置戸照査法試験林」において、現地検討会を開催しました。

 「照査法」は、スイスのビヨレイにより確立された森林施業方法で、区画ごとに林分を管理し、それぞれの成長量に見合った量を伐採することで、森林が恒続的に最高の生産力を発揮することが出来る施業方法です。

この試験林は昭和30年に「照査法」を調査研究するために設けられた日本で最も古い試験林となっています。

当日は、北海道森林管理局森林環境保護技術分析官をはじめ、オホーツク管内各森林管理署・支署等から職員21名が参加し、オホーツク総合振興局東部森林室の協力により、試験林の伐採現場において、照査法の概要や伐採の状況等の説明を受けました。

その後、試験林の調査方法や伐採の考え方、今後の試験林の取り扱いなどについて、参加者から積極的に質問があり、森林室担当者より丁寧な説明を受け、普段あまり見る機会のない道有林の試験林について、さまざまな意見交換がなされました。

今後においてもこのような機会を通じて、国有林と道有林が技術の交流を行い、一層の連携を図っていきたいと考えています。

(林 森林技術指導官)

東部森林室による現地説明

東部森林室による現地説明

伐採木を前に説明の様子

伐採木を前に説明の様子

 

 

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