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 みなさんと手を取り合って

網走西部森林管理署で一貫作業システム現地検討会を開催 

 ~低コスト、高効率を目指した一貫作業システム~

【網走西部森林管理署】

実行箇所の説明

実行箇所の説明を行う森林官 

網走西部森林管理署では、平成11年から「民有林・国有林森林施業技術交流会」という取組をオホーツク総合振興局西部森林室とともに取り組んで来ました。

今年度は9月8日に「一貫作業システム」について現地検討会を生田原第二森林事務所部内で、オホーツク総合振興局、市町村、森林組合、青年林業士、林業事業体68名の参加者を得て実施しました。

最初は昨年、「一貫作業システム」実行した337林班においてKP法(紙芝居プレゼンテーション法)による、パネラー4人によるパネルを利用したプレゼンテーションを行いました。
内容は

  • 地域の現状と導入の目的と利点。
  • 実行に当たって請負事業体の現場代理人2名(造材・造林)から実施してみて感じたこと。
  • 森林官から、実行にあたって苦労、工夫したこと。

等について説明をおこないました。
参加者からは、造材と造林を一体的に行うメリットや積算の考え方や契約の方法等について数多く質問や意見が出され、活発な意見交換となりました。

その後、「一貫作業システム」で事業実行中の354林班へ移動して、機械地拵え、植付の状況を視察し、ここでも若干の意見交換を行い現地検討会を終了しました。

網走西部地域でも特に造林を担う事業体の労働者高齢化、後継者不足等の問題があり、少しでも作業の効率化、機械化が急務となっていることから、この「一貫作業システム」が少しでも地域林業振興の一助になればと感じております。

(佐々木 森林技術指導官)

 パネラーによる説明

パネラーによる説明

 参加者との意見交換

参加者との意見交換

 

 

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