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 みなさんと手を取り合って

「標津町川北地区森林共同施業団地」を設定

 ~民有林・国有林の連携による森林の整備と保全に向けて~

【根釧東部森林管理署】 

平成27年3月25日(水曜日)、標津町、私有林所有者2名と当署の4者による「標津町川北地区森林共同施業団地」実施計画調印式が行われました。

当日は私有林所有者を代表して標津町森林組合の今野代表理事組合長、また立会人として根室振興局林務課の松村主幹、同森林室の神田室長が出席されました。

この森林共同施業団地は根室振興局管内で3番目の設定となります。
面積は国有林82ヘクタール、町有林12ヘクタール、私有林6ヘクタールの合わせて約100ヘクタールで、計画期間は平成27年4月から平成29年3月末までとなっています。

当該箇所の民有林は周囲を牧草地と国有林に囲まれているため、公道との取付道路がなく伐採した木材を搬出するのは畑に雪がある時期に限定されていました。国有林も町有林が国有林を斜めに横切る形で介在しているため、町有林により国有林が分断されていました。

森林共同施業団地を設定することで、隣接する民有林、国有林の作業道を接続し、これをそれぞれ相互利用することにより施業の効率化や木材の有効利用が推進されます。

平成27年度は民有林での間伐、平成28年度は国有林での間伐が計画されています。

この地域特有の格子状防風林と一般民有林の森林整備のため、作業道を相互利用できる森林共同施業団地のメリットを生かした取り組みをこれからも進めていきたいと考えています。

(今野 森林技術指導官) 

左から今野標津町森林組合代表理事組合長、金澤標津町長、倉田根釧東部森林管理署長

左から今野標津町森林組合代表理事組合長、金澤標津町長、倉田根釧東部森林管理署長

(各写真左から)

今野標津町森林組合代表理事組合長、金澤標津町長、
倉田根釧東部森林管理署長

 

 

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