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 みなさんと手を取り合って

森林共同施業団地で「林業体験バスツアー」を開催

 ~ 地域のみなさんと ~

【上川北部森林管理署

参加者の皆さんで記念撮影 

参加者の皆さんで記念撮影 

平成26年10月15日(水曜日)、下川町と上川北部森林管理署の共催により、民有林と国有林が一体となって効率的な森林経営を推進することを目的として設定された森林共同施業団地内において、「林業体験バスツアー」を実施しました。

このイベントは昨年から下川町との共催で実施しているもので、町民の方を対象に参加者を募集し、国有林と町有林をバスツアー形式で巡り、林業体験や見学により地域の森林・林業への理解を深めて頂くことを目的としたものです。

国有林では枝打ち体験を、町有林では高性能林業機械(ハーベスタ)による間伐作業の見学を行いましました。

朝、役場前に集合した参加者はバスに乗車して、先ずは国有林での枝打ち体験の会場に移動しました。

ここで開会式と共に班渓首席森林官から枝打ちの作業方法や作業時の注意事項の説明を受け、参加者全員で約0.3ヘクタールの区域で設定したアカエゾマツ(樹高7メートル前後)の枝打ちに取り組みました。

最初は木々の枝を切る手ノコの扱い等に苦戦している人も見られましたが、後半では皆さん作業にも慣れて順調に進んだことで予定より早く終了し、枝下がスッキリとして見通しの良くなった林内を眺め大変満足されている様子でした。

その後、次の目的地である町有林に移動しました。

町有林ではカラマツの間伐作業の見学を行いました。
普段は中々見る事のできない高性能林業機械(ハーベスタ)による伐倒作業の迫力ある光景に皆さん興味津々で、作業終了後も「伐倒」・「枝払い」・「玉切り」の作業を一度にこなす機械の可動部(ハーベスタ・ヘッド)を熱心に観察し盛んに質問が出されていました。

見学後は役場前に戻り、参加者全員が怪我もなく無事にツアーを終了することができました。

今年は特に天候にも恵まれ爽やかな秋空の下で森林をより身近に感じて頂くと共に、初めて目にした高性能林業機械の実演により最近の林業労働の軽減化や効率化等の理解も進み林業のイメージアップにも繋がったと思います。

(中村 森林技術指導官)

 

 

枝打ち体験

枝打ち体験

高性能林業機械の説明

高性能林業機械(ハーベスタ)の説明を受ける参加者

 

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271

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