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 みなさんと手を取り合って

「中標津町南中(みなみなか)地区森林共同施業団地」を設定

 ~格子状防風林と一般民有林の森林整備のために~

【根釧東部森林管理署】 

3月24日(月曜日)、中標津町、部分林管理者2団体と当署の4者による「中標津町南中(みなみなか)地区森林共同施業団地」実施計画調印式が行われました。

当日は部分林管理者である、当幌愛林会と分収林あすなろ会の事業実施主体として中標津町森林組合の柵木(ませき)代表理事組合長が、また立会人として根室振興局の飯田林務課長、神田森林室長が出席されました。

この団地は、管内2つ目の森林共同施業団地として設定され、面積は国有林116ヘクタール、町有林51ヘクタール、部分林28ヘクタールの合わせて約195ヘクタールで、計画期間は平成29年3月末までとなっています。

当該箇所の民有林は周囲を河川や畑地に囲まれ、伐採木の搬出は積雪時に私有地を通行していたこと、国有林は防風林の形状上、奥地になるほど公道までの距離が遠くなる問題を抱えていました。

共同施業団地を設定し隣接する民有林、国有林の路網を相互利用することで、伐採箇所から公道までの距離を短縮することができ、時期を選ばず市況に応じた搬出が可能となりコストの低減や有利な販売が期待されます。

今年4月下旬から国有林の間伐作業が行われ、平成28年度にかけて順次部分林、町有林の伐採が行われます。

この地域特有の格子状防風林と一般民有林の森林整備のため、路網を相互利用できる森林共同施業団地のメリットを生かした取り組みをこれからも進めていきたいと考えています。

(今野 森林技術指導官) 

協定書を持って記念撮影

協定の誓い

(各写真 左から)
柵木(ませき)中標津町森林組合代表理事組合長、小林中標津町長、倉田根釧東部森林管理署長

 

 

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