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 みなさんと手を取り合って

別海町中春別地区森林共同施業団地の実施計画調印式

~作業道の相互利用や施業の集約化を可能とし、効率的な森林施業を~

【根釧東部森林管理署】 

12月25日(火曜日)、別海町、町森林組合、個人森林所有者と当森林管理署の4者による、別海町中春別地区森林共同施業団地の実施計画の調印式が行われました。

 

この団地は、昨年5月に別海、中標津、標津の3町と当森林管理署が結んだ森林整備協定に基づく第1号の共同施業団地として設定され、面積は国有林28ヘクタール、町有林27ヘクタール、私有林117ヘクタールの合わせて約173ヘクタール、協定の期間は平成29年3月末までとなっています。

 

調印式には、立会人として根室振興局の岡本林務課長、藤八(とうはち)森林室長が臨席され、各調印者からは森林整備に対する期待と抱負の言葉が発せられました。

 

協定では、北海道遺産として登録されている格子状防風保安林や河畔林の整備保全を、民・国が連携して行うことを包括的に定め、個々の共同施業団地を設定できることとなっています。

根室振興局森林室では、昨年度、この場所を民有林の「集約化モデル団地」として選定したところですが、その中央部に国有防風林が位置していました。

民有林・国有林ともにそれぞれ森林施業を行う上での課題を抱えていましたが、団地の設定によって、作業道の相互利用や施業の集約化が可能となり、効率的な森林施業につながることが期待されます。

 

年明け早々にも私有林の整備が始まり、来年度には国有林の間伐、再来年度以降に町有林等の施業が予定されています。

作業道は、国有林・民有林を経由する形で作設され、無償で相互に利用できます。

今後、この団地をモデルとして、さらに団地設定の機運が高まっていくことが期待されています。  

(今野 流域管理調整官) 

別海町中春別地区森林共同施業団地実施計画の調印式

別海町中春別地区森林共同施業団地実施計画の調印式

(各写真 左から)小湊 別海町水産みどり課長、
平賀 別海町森林組合代表理事組合長、
個人所有者 三浦氏、井上根釧東部森林管理署長

 

 

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