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 みなさんと手を取り合って

「別海町・中標津町・標津町の森林の整備と保全にかかる協定」調印式

【根釧東部森林管理署】  

5月21日(月曜日)、根釧東部森林管理署に3町の町長が一堂に会し、「別海町・中標津町・標津町の森林の整備と保全にかかる協定」調印式を行いました。

 

この協定は、3町に広がる防風林や河畔林、約5万3千haを対象としています。

これらの森林は、地域住民の生活環境や、基幹産業である農業や漁業を根底から支えているもので、格子状防風林は「北海道遺産」に指定されています。

 

複数の自治体と協定を結ぶのは道内では初の取組で、対象森林面積も道内最大規模となりました。

今後「運営会議」を開催し、民国それぞれが間伐等の予定箇所を提示することにより、順次「森林共同施業団地」を設定することとしています。

 

調印後、井上署長は「この協定は、隣接する3町と森林管理署が連携し、防風林や河畔林を地域の宝として守っていくことを約束したもの。その大切さを地域の方々に実感していただけるよう情報発信していきたい。森林・林業再生に向けた第一歩としても価値がある。」と挨拶しました。

 

続いて、3町を代表して金澤 瑛(あきら)標津町長は、「3町とも一次産業が主体のまちであり、広大な森林を抱えている。森林管理署と3町が互いに連携することにより、森林の多面的機能が一層発揮できる。森林共同施業団地の設定は、路網の相互利用や効率的な森林整備ができるなど、その意義は極めて大きい。全国のモデルケースとなるような森づくりに取り組みたい。」と抱負を語られました。

 

(今野 流域管理調整官)

 調印式の様子

調印式の様子 

 調印式の様子

(左から)水沼別海町長、井上署長、小林中標津町長、金澤標津町長

 

 

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