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このたび、網走中部森林管理署では、置戸町と「置戸地域森林整備協定」を締結しました。
この協定は、置戸町に所在する町有林約800ヘクタールと国有林約1,800ヘクタールの計2,600ヘクタールの区域を「置戸地域森林共同施業団地」に設定し、森林の有する水源かん養、生物多様性の保全、木材生産など多様な機能を十分に発揮させるため、両者が一体となって計画的かつ効率的な森林整備を推進することを目的にしています。
協定期間は平成24年4月1日~平成28年3月31日までの4年間で、期間内に146ヘクタール・12,300立方メートルの間伐などが計画されており、路網の相互利用などを進めながら協調して森林整備に取り組んでいくこととしています。
この協定の調印式が、3月30日(金曜日)に置戸町役場において行われました。北海道森林管理局としては13例目の協定となります。
調印後、置戸町の井上町長は、「地球環境の視点で、こうした取り組みの輪が広がることを期待したい」、阿部署長は、「こうした取り組みを契機に、エゾシカ対策など他の施策でも一層連携を深めていきたい」とそれぞれ抱負を述べました。
(加藤 業務第一課長)
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