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7月4日(土曜日)、北海道新聞社による「道新ぶんぶんの森植樹会」が苫小牧市の樽前山麓の国有林で行われ、同紙の購読者から公募抽選で選ばれた60名が参加しました。
これは、同社と胆振東部森林管理署が4月に締結した「遊々の森」協定による森林づくり活動で、古紙のリサイクル事業による回収売却益を地域の環境保全活動に役立てる事業の一環として行われたものです。
当日は、日本製紙・JTB北海道の協力とともに、国有林からはフィールドの提供及び技術指導の立場から、北海道森林管理局の安樂計画部長ほか5名が参加しました。
会場となった樽前山麓の国有林は、平成16年の風倒被害地で、森林ボランティアによる植樹指導の後、0.25ヘクタールにトドマツ250本の植樹を行いました。
また、森林づくりには、植えるだけではなく「手入れが必要」ということも体感してもらおうと、周辺のアカエゾマツ人工林において枝打ち作業の体験も行いました。
同社ではこの森林を「ぶんぶんの森」として整備し、今後5年間で7ヘクタール、1万本の植樹を目指しており、今年の秋にも2回目の植樹活動を行う予定とのことで、当署でも引き続き支援を行っていきたいと考えています。
(東本 流域管理調整官)
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