ホーム > 森もり!スクエア > 署長室の窓から > 上川北部森林管理署


ここから本文です。

 

上川北部森林管理署

上紋峠から望む雪景色のカンバ一斉林

上紋峠から望む雪景色のカンバ一斉林

 道北の寒さに震え~地域での官・民一体の取り組み

後藤署長上川北部森林管理署長 後藤 昭由

 

上川北部森林管理署の管轄区域は、道北の内陸部に位置し、厳寒期は氷点下30度以下となる厳しい自然条件の下、16万4千ヘクタールの国有林野を管理経営しています。

管内自治体ではこの厳しい寒さを活かした厳冬期のイベントを開催し、寒さ・雪・氷とふれあい、特に下川町では2月に、同町が発祥の地であるアイスキャンドルを灯す「冬の風物詩」、35回目となる「アイスキャンドルミュージアム」を9日間にわたり開催しました。

また、名寄市のピヤシリ自然休養林内のピヤシリスキー場では、最高のパウダースノーが体感できるとともに、気象条件がそろえばダイヤモンドダストやサンピラーを見ることができます。

 

ここで、国・道・民有林が共通する上川北部流域の森づくりを進める取り組みである、「天塩川流域森づくりの集い」と「運営委員会」を紹介します。

集いは2月19日に士別市朝日で開催されました。これは、森林・林業に関する地域課題や業務成果等について、地元関係者が気軽に発表し参加できる事例発表会であり、当署では和寒町南丘の治山事業、北海道森林管理局旭川事務所の低コスト路網作設関係のパネル展示を行いました。

また、運営委員会には、若手技術者の育成のために当署職員も勉強会に参加し、研鑽を深めています。

最後に、当署では天然力を活用した森林整備にも取り組んでおり、士別市朝日から滝上町にぬける「上紋(じょうもん)峠」では、大型機械による地がきを実施した結果、雪景色の中でくっきりとその列条の状態が分かります(写真上)。

将来の広葉樹材の生産に対応するとともに、人工林に侵入した広葉樹の有効活用として、間伐作業の中での広葉樹材の生産などに取り組んでいきたいと考えています。  

アイスキャンドルパーク下川

下川町アイスキャンドルパーク

名寄ピヤシリスキー場

名寄ピヤシリスキー場

天塩川源流森林づくりパネル展

天塩川源流森づくりの集いでのパネル展

 

(2009年3月 掲載)

上川北部森林管理署

〒098-1202 上川郡下川町緑町21番地4
ダイヤルイン:050-3160-5735 FAX:01655-4-2553

 

 最新の記事へ  

2010年の記事

 

2009年の記事

 

2008年の記事

 

 

 

お問い合わせ先

企画調整部保全調整課
担当者:指導広報係
ダイヤルイン:050-3160-6274

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。