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ここで、国・道・民有林が共通する上川北部流域の森づくりを進める取り組みである、「天塩川流域森づくりの集い」と「運営委員会」を紹介します。
集いは2月19日に士別市朝日で開催されました。これは、森林・林業に関する地域課題や業務成果等について、地元関係者が気軽に発表し参加できる事例発表会であり、当署では和寒町南丘の治山事業、北海道森林管理局旭川事務所の低コスト路網作設関係のパネル展示を行いました。
また、運営委員会には、若手技術者の育成のために当署職員も勉強会に参加し、研鑽を深めています。
最後に、当署では天然力を活用した森林整備にも取り組んでおり、士別市朝日から滝上町にぬける「上紋(じょうもん)峠」では、大型機械による地がきを実施した結果、雪景色の中でくっきりとその列条の状態が分かります(写真上)。
将来の広葉樹材の生産に対応するとともに、人工林に侵入した広葉樹の有効活用として、間伐作業の中での広葉樹材の生産などに取り組んでいきたいと考えています。
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