このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    インターンシップ日誌(大学生)

     ~北海道森林管理局上川中部森林管理署で就業体験~

    【上川中部森林管理署】 


     
    201992日(月曜日)1日目

    本日より上川中部森林管理署で5日間、実習生としてお世話になる大学生です。
    5日間学んだことをうまく凝縮して表現できるようにと思っています。

    今日は管内概要や機械等の概要、諸注意の説明を受けた後、雨紛採種園でドローン撮影をして、外国樹種見本林に行ってきました。
    ドローンで森林を空撮し、そのデータによるリアルな3D再現を体験することができました。

    私が操作して撮影したものです。
    空撮した森林

    自動航行機能で撮影したものの一部です。
    オルソ化もしました。
    自動航行機能で撮影した森林


    2019年9月3日(火曜日)2日目

     今日は左古川林道と層雲峡本流林道に行って林道とはどういうものか説明をうけた後、銀泉台に行ってきました。
    林道のメリットや雨水による崩壊を防ぐための様々な工夫をこの目で見て学ぶことができました。

    層雲峡本流林道災害復旧工事の現場です。
    層雲峡本流林道災害復旧工事の現場


    2019年9月4日(水曜日)3日目

    今日は無名沢治山工事現場で出来形検査をして、ドローンを飛ばしました。また、十勝岳の望岳台で噴火口の煙を見た後、泥流ダムをドローンで撮影してきました。
    シュミットハンマーやトータルステーションなどの専用器具で検査をして、治山の様々な機能、ダムの種類、景観や魚道など市民に向けた細かい配慮などについての説明を受けました。それらを実際のダムから見てとることができました。

    無名沢治山工事現場です。
    無名沢治山工事現場

    黒岳沢治山工事現場です。
    昭和初期から始まっているダム群です。
    黒岳沢治山工事現場

    十勝岳の泥流防止ダムです。
    十勝岳の泥流防止ダム


    2019年9月5日(木曜日)4日目

    今日は林内で立木調査を行いました。
    標準地調査とビッターリッヒ調査を初めて経験しました。林尺で測ったりナンバーテープうちをしたり、機械で立木の高さを図りました。立木の高さはどうしても正確に測れなくて苦戦しました。木の種類や木が枯れているかどうかの見比べもしました。

    今日入った林内です。
    調査した森林

    ドローンで集合写真を撮りました。
    集合写真

    2019年9月6日(金曜日)5日目 最終日

    今日は愛別と朗根内の土場を見に行きました。森林の多面的機能や循環的な利用、日本の林業が直面している問題などの説明を受けてから、層積検知や毎木検知、実際に数字極印を打ちました。

    愛別の土場です。
    愛別の土場

    朗根内の土場です。
    朗根の土場

    今日は最終日です。この5日間たくさんのことを学びました。そんな中で私の中の誤解も見つかることもありました。
    こうした学びを生かして林学で公務員試験を突破する決意を固めることができました。
    上川中部森林管理署の職員の皆様、各森林事務所職員の皆様には大変お世話になりました。

    ありがとうございました。

    (作成者 大学生 高田)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271