このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    未来の林業・林産業の担い手を育成


    【上川北部森林署】 


    平成30年5月31日と6月1日の両日、旭川農業高校森林科学科3年生36名と先生2名を下川町に招いて、林業実習体験と職場見学を行いました。

    この取組は、昨年5月に同校と下川町、上川総合振興局及び当署との間で締結した「担い手育成の連携協定」に基づき、3ヶ年で林業の一連の流れを実習体験するための「人材育成プログラム」の一環として実施しています。

    初日は、同町有林において標準地調査の実習を行いました。

    自習の説明
    自習内容の説明

    当署から7名の職員が、指導者として調査方法等を教え、最後は、間伐木の選定について高校生と一緒に議論をしながら実習を行いました。高校生は初めて行う調査に苦戦しながらも、普段勉強している知識を活かしつつ調査を体験しました。

    間伐木の調査
    間伐木の調査

    翌日は、職場見学が行われ、署の会議室において同校OBである森林整備官(土木)により、「森林・林業の動向や国有林の組織について」と「森林管理署の業務内容」をパワーポイントを使って分かりやすく説明しました。

    室内の講義
    室内の講義

    次に主任事務管理官よりドローンの説明と実演を行いました。
    実演時には「DJIゴーグル」も使用したため、生徒の皆さんはゴーグル画面に映し出される鳥瞰視点の画像に見入っていました。
    生徒の皆さんからは、ドローンの価格やバッテリーの性能などに関する質問がありました。

    ドローンの実習
    ドローン飛行の実演


    今回の実習は限られた時間でしたが、この体験を通して多くの生徒の皆さんが森林・林業分野に興味を持ってもらえればと思います。
    なお、最近の2年間は卒業生が下川町森林組合に就職するなど「下川町における連携」の成果が表れています。

    今後、7月には2年生が育林等の実習、9月には1年生が植樹等の実習を行う予定です。
    引き続き、林業・林産業の人材育成に努めてまいります。
     

      

    (業務グループ 渕上)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader