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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    冬の森林教室

    【留萌北部森林管理署】 


    平成30年2月20日(火曜日)、遠別町立遠別小学校の3年生14名を対象に遠別町富士見ヶ丘公園で森林教室を開催しました。バスから降りた後、すぐに児童の皆さんにスノーシューを履いてもらいましたが、寒風の中でかじかんだ指ではうまく締め付けられず悪戦苦闘。ようやく全員が履き終わり、髙橋首席森林官から「森林管理署の仕事」について話した後、4つの班に分かれて公園内を歩いたり、輪尺を使って樹木の胸高直径を測ったりして、森林管理署の仕事の一部と冬の自然を体験してもらいました。林内でエゾユキウサギの足跡と糞を発見し、目を輝かせていました。
    児童からは「楽しかった」との感想があり、先生から「覚えた木の名前は?」との問いに「ハリギリ」「トドマツ」など大きな声で答えていました。

    スノーシューをはいた児童たち
    首席森林官から森林管理署の仕事について説明

    木の直径を測る児童
    輪尺を使った樹木の直径の測り方の説明

    翌21日(水曜日)は4年生15名の児童を対象に森林教室を開催しました。髙橋首席森林から、本日のスケジュールと手順を説明し、4つの班に分かれ、輪尺を使った胸高直径の測定と、各班に1部ずつ配った樹皮の写真から樹種を当てる樹種判別ゲームを行いました。写真と実際に見比べる樹木は、同じ樹種でも樹皮の模様に違いがあることから、とても悩んでいました。また、当日は風が強く、資料のページをめくるのも苦心していて紙が飛ばされた班もあり急いで取りに行く場面もありました。一方、樹種に詳しい児童もいて早めに10本書き終えた班もありました。
    髙橋首席森林官から「将来、自然や森林を守る仕事に興味を持ち、この中から一人でも森林管理署で働きたいと思ってくれる人が出てくることを期待します。」と挨拶しました。児童からは「木の太さを測ったり、木の名前を教えて貰ってとても楽しかったです。ありがとうございました。」とのお礼の言葉がありました。

    木を見ている児童たち
    樹種判別ゲーム

    ならぶ児童たち
    児童からの挨拶

    児童みんなで集合写真
    地吹雪に慣れた児童

    (留萌北部森林管理署 主任事務管理官 深川勝彦)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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