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北海道森林管理局

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    森林のこともっと知りたい

    民国連携で屯田北小学校の森林教室を開催

     

    【石狩森林管理署】 


    石狩森林管理署と石狩振興局森林室、屯田北小学校の3者は「遊々の森における木育体験活動等に関する協定」を締結しており、今年度も10月26日に屯田北防風林「とんきた夢の森」で森林教室を行いましたので紹介します。

    対象は3年生(3クラス)の児童85名で、1クラスごと7グループに分け、講師に当署12名、森林室4名の16名で対応しました。

    小学校手作りの協定看板
    小学校手作りの協定看板

     各グループに分かれて散策中
    各グループに分かれて散策中

    当日は、天候にも恵まれ秋の陽気のなか、屯田国有林75林班の一部(協定地)の林内の遊歩道で森林教室を実施しました。
    この場所にある様々な樹木や植物などの自作ビンゴカードを児童に持たせ、散策しながら探しました。時折講師からヒントを出し、1列ビンゴさせては歓声があがっていました。
    また、散策の中で森林に関するクイズも行いましたが、同校では春から森林に関する授業も積極的に行われていることから、正解する児童がたくさんいました。

     林内でビンゴゲームに夢中
    林内でビンゴゲームに夢中 

     散策しながら森林クイズを実施
    散策しながら森林クイズを実施 

    測樹体験では、講師が児童の体を樹木に見たてて、輪尺で測る実演をしたところ、測り方を理解してもらえたようでした。
    木の高さを測る方法では、2mポールや測竿(目盛りがついていて長さ10mまで測定可能な伸縮式の棒状の道具)を使って目安を付け、おのおのが目慣らしをして「そくじゅノート」に記入する方法で指導しました。
    実際に合っているかどうか一喜一憂していました。

    児童の体を使って輪尺の使い方を指導
    児童の体を使って輪尺の使い方を指導

     児童に輪尺での測り方を指導
    児童に輪尺での測り方を指導

    「カモフラージュ」というゲームは、プラスチック製の葉っぱやカエルなどを、持ち時間3分という短い時間で11個を探しだすゲームで、見つけた場所を図面に記入することがなかなか難しかったようで、制限時間内に完了できず残念がる児童たちもいました。

     一生懸命カエルや蛇を探す児童たち
    一生懸命カエルや蛇を探す児童たち 

    各クラスの終わりに振り返りタイムを設け、感想を聞くと「楽しく森林ことを知ることが出来た」、「森林のことをもっと色々と勉強したい」などの感想がありました。今後も森林に触れる機会を多くつくり、更に興味をもっていただくメニューを考えていかなければならないと思いました。

    今後も、当署と石狩振興局森林室で知恵を出し合い、連携した活動の展開を図りたいと思います。

    (森林技術指導官  久慈正志)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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