このページの本文へ移動

北海道森林管理局

    文字サイズ
    標準
    大きく
    メニュー

    森林のこともっと知りたい

    道と国が連携し「平成29年度  木に親しむ木育の集い」を開催

    【上川中部森林管理署】 


    子どもたちが森や木とふれあう機会を広げていくために、9月3日(日曜日)に旭川市内神楽岡公園で保育士や小学生を対象とした森林・林業体験活動として上川総合振興局南部森林室、旭川地方森林整備協同組合及び上川中部森林管理署の主催で、「平成29年度  木に親しむ木育の集い」を開催しました。

    本活動は、北海道と北海道森林管理局の協定「北海道の森づくりに関する覚書」に基づき平成25年より開催されています。また、「木の町あさひかわ木育を進める会」の活動の一環として実施されています。
    旭川市が募集した保育士10名と公募に応募した4家族10名(うち子ども4名)の計20名の参加がありました。
    イベント当日は天候にも恵まれ、晴天の下、紅葉が始まった公園の樹々の中で行われました。
    本イベントでは、前半は樹木博士認定テストのための樹木の学習、後半は木育マイスターの山田弥延様の指導の下、木工クラフト作成を行いました。

    はじめに樹木の解説を聞きながら公園内を散策し、参加者のみなさんは「これはどこで見分けたらいいですか?」など質問したり、解説を聞いて納得したりしながら取り組んでいました。

    1

    その後、室内でテスト用の枝葉で復習会を行った後、樹木博士の認定テストを行いました。テストでは似ている樹種で迷っている様子も見られましたが、制限時間いっぱいまで一生懸命木の名前を思い出そうとしていました。

    木工クラフトでは、自然木を活用したカスタネット、木の枝ベル、キーホルダーなどを作成し、バーニングペンや色ペンで絵や文字をかいたり、思い思いに木片や松ぼっくりを組み合わせて、お気に入りの品を作成していました。

    最後に、日本森林林業振興会旭川支部から樹木博士認定テストの結果が発表され、半数以上が初段以上に認定され優秀でしたと総括があり、木育を進める会会長の森重旭川大学教授から認定証を授与され、参加者は笑顔で認定証を受け取りました。

    このような森林インストラクターや木育マイスターなどからの樹木の説明やクラフト作りを通じて、保育士や一般の方々に森林や樹木、木育の理解を深めていただくことができ充実したイベントになりました。

    (川﨑主任事務管理官)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

    PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
    Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

    Get Adobe Reader